危険なビーナス原作との違い30選!違う点が多すぎ?

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TBS日曜劇場「危険なビーナス」は、失踪した弟の行方を弟の妻と共に探す兄の姿を描いたラブサスペンスドラマです。

主人公の手島伯朗(てしまはくろう)を演じるのは妻夫木聡さんで、弟の妻・矢神楓(やがみかえで)を演じるのは吉高由里子さん!

妻夫木聡さんが久しぶりの日曜劇場の主演という事も話題になっていますよね〜(^^♪

そんな「危険なビーナス」は、東野圭吾さんの同名小説を原作にした作品なのですが、原作とドラマでかなり設定が違う!!と話題になっています。

私も原作小説を既に読んでいるんですが、第1話から原作とは異なる衝撃の展開となり驚かされました(^_^;)

結構違う点が多すぎてびっくりでしたね〜。

果たして、どのあたりが原作小説と異なっているのか?気になる視聴者の方も多いはず!

最終回では犯人黒幕、そして吉高由里子さん演じる楓の驚きの正体が明らかになりましたが、さらに多くの原作小説とは異なる展開が描かれましたね。

今回は「危険なビーナス」のドラマと原作小説の違い30選をまとめていきたいと思います。

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目次

危険なビーナス原作との違い30選!違う点が多すぎ?

手島一清ネタバレ!絵画とサヴァン症候群の関係は?

日曜劇場「危険なビーナス」は獣医師の主人公・手島伯朗(妻夫木聡)の前に、異父弟・矢神明人(染谷将太)の妻を名乗る楓(吉高由里子)が突如現れたことからスタートするラブサスペンスドラマです。

「失踪した明人くんを一緒に探して欲しい!」

美女に弱い伯朗は、義理の妹・楓の申し出をむげにできず、失踪に関わっているかもしれない明人の実家・矢神家に乗り込んでいくことになるんですね〜(^^♪

これまで1話、2話と放送されたのですが、原作小説を読んだ私としてはドラマの設定がかなり小説と異なっていてびっくりしました(;・∀・)

果たしてドラマのどのシーンが原作小説とは異なるのか?

以降で、13個の違いをまとめてご紹介します!

危険なビーナス原作小説との違い①執事「君津光」が登場!

原作小説に執事の君津光は登場しません。ドラマのオリジナルキャラクターです。

名家の矢神家は、以前は使用人を多く雇っていたのですが現在は没落してしまい、小説では使用人は一切登場しないんです!

ドラマでは、今でも名家の威光を失っていない設定として描かれているのだと思います。

 

 

危険なビーナス原作小説との違い②矢神康治が自宅で介護を受けている

原作小説では、明人の病気の父親・矢神康治(栗原英雄)は、矢神家の病院に入院している設定です。

しかし、なぜかドラマでは屋敷の部屋で介護を受けている設定に変わっています。

 

危険なビーナス原作小説との違い③看護師「永峰杏梨」が登場!

そして、康治を看病する看護師として長峰杏梨というキャラクターが登場!

小説では、康治は病院にいるので長峰という看護師は登場しないんです。この看護師もドラマのオリジナルキャラクターですね。

人気の女性芸人3時のヒロインの福田麻貴さんがキャスティングということで、ただの脇キャラではない予感です。

シングルマザーという設定も何か気になりますね。

 

 

危険なビーナス原作小説との違い④矢神家の遺産確認のタイミングが違う

伯朗と楓が矢神家に訪れて、康治の遺産を一族と共に確認するという流れはドラマも小説も一緒なのですが、ドラマでは次回の親族会での確認という事で持ち越しになりました。

しかし、小説では矢神家に二人が初めて訪れたタイミングで遺産確認を行います。

そしてドラマでは遺産が隠されているであろう部屋を「開かずの間」と言っていましたが、原作小説ではそのような表現はされておらず、あっさり部屋は開けられて一族に康治の財産が披露されていましたね。

 

危険なビーナス原作小説との違い⑤矢神家の親族会に楓一人で行く

原作小説では、伯朗と楓は一緒に車に乗って矢神家の親族会に向かうのですが、ドラマでは伯朗は「矢神一族に会いたくない」と言って、楓が一人で親族会に向かうんです!

しかし、楓のことが心配になって伯朗は後を追いかけ、矢神家に向かいます。

すると、楓の姿が見つからず必死に屋敷内を捜索。

 

 

危険なビーナス原作小説との違い⑥楓が矢神家の地下室に閉じ込められる

楓はなんと矢神家の地下室に閉じ込められていました((+_+))

この設定は原作小説にはなく、ドラマオリジナルの展開です。

この展開は個人的には驚かされましたね〜

 

危険なビーナス原作小説との違い⑦矢神牧雄がエレベーターから突き落とされる

楓は自分を突き落としたのは、一族の矢神牧雄(池内万作)では?と疑い、とある場所に牧雄を呼び出しました。

すると楓と会う前に、牧雄は何者かにエスカレーターから突き落とされて意識不明になってしまうんです(;・∀・)

この展開も原作小説にも一切無い展開です。

実は原作小説では、牧雄がかなり重要な秘密を明らかにしてくれる存在になるのですが、ドラマでは目が覚めるのかどうかとっても気になるところ。

個人的には、牧雄が突き落とされるというこのシーンが一番原作と異なっていて衝撃でしたね(;^_^A

 

 

危険なビーナス原作小説との違い⑧楓が警察に事情聴取を受けて疑われる

牧雄と会う約束をしていたという事で、第2話では楓は警察から疑われて事情聴取を受けることになります。

原作小説では、そもそも牧雄が突き落とされること自体が無いので、楓が警察から疑われることも有りません。

実は楓にはかなり驚きの秘密があるのですが・・・

その秘密が原作小説通りだとすると、このシーンはかなり意味深かもしれません。

 

危険なビーナス原作小説との違い⑨矢神勇磨が伯朗に楓の正体を暴くように迫る!

矢神家の先代当主の養子・勇麿(ディーンフジオカ)は、楓のことをさっそく怪しいと思い・・・

伯朗に楓の正体を暴くためにスマホを奪ってくるようにと迫るんです!

原作小説でも伯朗と勇麿は幼いころの因縁があり、仲が悪いという点は同じなのですが、手を組んで楓の正体を暴こうとする展開にはなりません。

原作小説では、勇磨が独自に楓の正体を調べ上げて、正体に行きつくという展開になっています。

矢神勇磨ネタバレ正体原作!危険なビーナスでキーマン?

 

 

危険なビーナス原作小説との違い⑩楓が勇麿の車にGPSを付けて尾行

一方、楓は勇麿を怪しみ車にGPSを仕込み、伯朗に勇麿の後を追うように依頼するのですが、もちろん原作ではこのようなシーンはありません。

もともと勇麿に関しては、原作と違うシーンが多いです。

幼いころ伯朗に嫌味なことを言っていましたが、階段から突き落として意地悪するシーンがなく、原作でも少し嫌な奴ですが、ドラマではもっと嫌なミステリアスな役になってる気がします。

しかしディーンフジオカさんが演じることによって、より面白いキャラクターになっていますね。

第2話の勇麿のシーンはほぼドラマオリジナルと言ってもいいかもしれませんね(^^;)

 

危険なビーナス原作小説との違い⑪伯朗が勇麿の貧乏な過去を聞かされる

伯朗はGPSで行き着いた先で勇麿と会い、勇麿が愛人の子だった為かつては貧しい団地生活をしていたと聞かされるシーン。

結局この告白は、勇麿の嘘だったのですが(^^;

こんな告白シーンは原作小説にもありませんでした。

 

危険なビーナス原作小説との違い⑫勇麿が先代の子供であることを自ら暴露!

先ほども触れましたが、勇麿は自らが先代の愛人の子であることを自ら伯朗に告白します!

しかし原作小説では、伯朗は一族の一人・支倉百合華(堀田真由)から、勇麿が先代と愛人の子であることを知らされていました。

百合華さんに関しては、2話までは、明人のことを好きだったシーンなどは原作と同じですが、今後、違った設定が描かれそうな予感です。

 

危険なビーナス原作小説との違い⑬楓が何者かに突き落とされる!

驚かされたのは2話ラストで楓が歩道橋から何者かに突き落とされたことです!

この展開ももちろん原作小説にはありません。

それにしても1話、2話で二人も突き落とされるなんて・・・。

この流れでは、3話でも誰かが突き落とされてしまうのでしょうか(笑)

このように、原作にはない驚きの事件がたくさん起きそうな予感ですね。

 

 

危険なビーナス原作小説との違い⑭支倉夫婦が二人とも不倫していた!

矢神家の次女・支倉祥子(安蘭けい)と隆司(田口浩正)夫婦が不倫をしていました。

この設定は原作では一切ありません。

祥子は執事の君津光(結城滉星)と、そして隆司は看護師の永峰杏梨(福田麻貴)と関係を持っていたんです(・・;)

こんな二人に育てられたのに百合華(堀田真由)が、グレなかったのが個人的には不思議です(笑)

 

危険なビーナス原作小説との違い⑮祥子が康治を殺害しようとする!

遺産をすべて手に入れようと画策する祥子は、君津たちと密かに康治の殺害計画を企てます。

そのことに気付いた波恵が伯朗に手紙をお送り、その陰謀は伯朗と楓が阻止します。

このような描写は原作小説にはありません。

祥子は原作ではかなり影が薄い存在ですが、ドラマでは失踪したり不倫したり、兄を殺そうとするなどかなり大活躍でしたね(;^_^A

危険なビーナス支倉祥子ネタバレ!失踪など原作と違う?

危険なビーナス原作小説との違い⑯池田動物病院の院長が元気!

伯朗が務める池田病院の院長を演じたのは、ベテラン俳優の辻萬長さんでした。

とても紳士的で元気そうな院長でしたが、原作小説では脳梗塞の後遺症で医療行為は出来ないような状態で描かれていましたね。

危険なビーナス原作小説との違い⑰楓の実家の焼き鳥屋が原作には登場しない

楓の正体を疑った伯朗が、楓の実家の焼き鳥屋に蔭山元美と訪れるシーン。

母親を演じたのは山下蓉莉枝さんでしたね。

しかしこの母親は、楓の警察の先輩だったというオチだったわけですが(^^;)

原作小説では、楓の実家が焼き鳥屋という情報は出てきますが、伯朗たちが店まで訪れることはありませんでした。

 

 

危険なビーナス原作小説との違い⑱百合華が何者かに拉致される!

楓の実家の焼き鳥屋を訪れた伯朗と蔭山元美を、百合華が一人後を付けていました。

そして店から出てきた楓の母らしき女性を追いかけていくと、何と何者かに拉致されてしまうので!

連れていかれたのは明人が監禁された場所で、「楓さんに近づきすぎてしまったね」と百合華は明人に言われてしまいます。

原作小説では、百合華が拉致されることはありませんでした。

 

危険なビーナス原作小説との違い⑲明人の父・康治の死ぬタイミングが違う

ドラマでは第9話のラストで明人の父・康治(栗原英雄)は死んでしまいました。

しかし、原作小説では真犯人が明らかになり、明人が無事伯朗の前に現れすべてが解決したのちに亡くなります。

個人的には、伯朗が義理の父康治と死の直前にわだかまりを解くことが出来たので、ドラマでの描き方を評価したいですね!

 

危険なビーナス原作小説との違い⑳伯朗のもとに犯人から脅迫メールが届く!

「母から譲り受けた貴重なものを渡さなければ明人を殺す」

第9話ラストで犯人からメールが届きましたが、原作小説ではこのようなシーンはありませんでした。

それと同じタイミングで楓には「百合華を拘束した」とメッセージが送られました。

この犯人を装ったメールは、警察が犯人をあぶりだすために仕組んだものだったようです。

 

危険なビーナス原作小説との違い㉑牧雄が偽の研究資料を持ち出し、祥子は佐代をナイフで襲う!

後天性サヴァン症候群の資料をどうしても見つけたかった矢神牧雄(池内万作)!

最終回では、祥子と手を組み偽の研究資料を佑磨(ディーンフジオカ)と佐代(麻生祐未)にちらつかせます。

しかし伯朗に研究資料が偽物だと見破られ、逆上した祥子は「自分の母を毒殺したのはあなただ」と佐代にナイフを向けて襲い掛かるという驚きの展開でした(^^;

この一連の流れは原作小説では一切ありません。

 

 

危険なビーナス原作小説との違い㉒執事の君津は矢神の人間だった!

執事の君津(結木滉星)の正体は、先代の矢神康之助と愛人の子供だったんです!

実は波恵(戸田恵子)には、かつて矢神家を離れ、君津の父親と一緒に住んでいた過去が有りました。

康之助は波恵を矢神家に引き戻そうと、自分の愛人を送り込み、波恵と君津の父の関係を壊したのです(・_・;)

君津は矢神家の血を引きながら、君津の家で育てられていたというわけでした。

原作小説では、君津の存在が有りませんのでこの展開もドラマオリジナルです。

危険なビーナス原作小説との違い㉓波恵が康之助に毒を盛っていた!

波恵は、自分を矢神家に縛り続けた父・康之助を恨んでおり、密かにお茶に毒を入れていました。

それが理由かは分かりませんが、康之助はほどなく命を落とします。

その事実を矢神家の面々の前で明らかにした波恵は、皆のお茶に毒を仕込もうとしたことを告白!

しかし、明人や伯朗の存在が矢神家の希望になるのでは?と感じ思いとどまったのでした。

波恵のこの告白は個人的にはとても驚かされましたね〜。

このシーンも原作小説では一切登場せず、ドラマのオリジナルです。

 

危険なビーナス原作小説との違い㉔牧雄を突き落とした犯人は兼岩憲三!

第1話で矢神牧雄を突き落としたのは、全ての黒幕、伯朗の叔父に当たる兼岩憲三(小日向文世)でした。

数学の素数の謎を解く「寛恕の網」を手に入れた良いがために、「寛恕の網」の価値に気付きそうな牧雄を事前に始末しようとしていたんですね〜。

そもそも原作小説では、牧雄がエレベーターから突き落とされるという描写はありませんでした。

兼岩憲三のネタバレは犯人か原作まとめ【危険なビーナス】

 

危険なビーナス原作小説との違い㉕禎子が寛恕の網を残していた理由

伯朗の死んだ母・禎子(斉藤由貴)が、寛恕の網を処分せずに残していた理由。

原作小説では明確に語られていませんでしたが、ドラマでは「父・一清(R指定)との思い出の品なので伯朗に渡したかった」と死の直前に兼岩憲三に語っていたことが明らかになりました。

「寛恕の網」は幼い伯朗と父親との思い出の一つでしたからね・・・

このシーンをドラマに加えたことはとても良かったと個人的には思います(^^)/

寛恕の網【かんじょのあみ】のネタバレ原作!犯人との関係は?

 

危険なビーナス原作小説との違い㉖明人と百合華が結婚を前提に付き合う事に

全てが明らかになった後、明人は伯朗に「百合華と結婚を前提に付き合う事になった」と報告します。

原作小説では、ラストで二人は良い関係になりそう?と匂わす感じですが付き合うというところまでには至っていませんでしたね。

危険なビーナス原作小説との違い㉗サヴァン症候群の研究結果の行方

ドラマでは勇磨がサヴァン症候群の研究結果を手に入れて、ビジネスに使うという事を言っていました。

しかし原作小説では、明人は研究結果は「人間には踏み込んではいけない領域がある」という判断のもと世間には公表されないという結末になっています。

危険なビーナス原作小説との違い㉘蔭山元美が楓と焼き鳥屋で会う!

楓の正体が事件を明らかにするための潜入捜査官であることが明らかになった後、蔭山元美は楓の行きつけの焼き鳥屋に向かいます。

そこで「楓さんが現れてから、副院長(伯朗)の事が気になるようになった。矢神楓と言う人間は本当にいなかったんですか?私はあなたの全てが嘘だと思えません」と告げます。

蔭山も伯朗がやっぱり好きだったのか・・・

と思いましたが、実はこれって楓と伯朗を一緒にさせるために一芝居打ったのかも?

本当に、中村アンさん演じる蔭山元美は最後までカッコよかったですよね〜(^^♪

危険なビーナスの蔭山のネタバレ原作は怪しい?

 

 

危険なビーナス原作小説との違い㉙伯朗と楓は最後にくっつく?

ドラマのラストでは、蔭山元美の計らいで伯朗と楓は二人でディナーを共にすることになります(*^-^*)

部屋に蔭山がいると思っていた伯朗ですが、そこに居たのは楓で思わず抱きしめてしまうんですよね〜!

二人はおそらくこの後良い関係になるのだと思います。

ちなみに原作小説では、伯朗の動物病院に楓がペットのミニブタを連れて現れます。

「これから長ーい付き合いになるかもしれないからよろしくね、伯ちゃん」

そう言ってウインクする楓の姿で締めくくられるのです( *´艸`)

個人的にはこのラストも結構好きだったのですが、ドラマのハッピーエンド展開も良かったですよね。

危険なビーナス原作小説との違い㉚伯朗の妄想が最後に現実に!

毎週、ウザイ伯朗の妄想シーンが有りましたが、原作小説には一切ありません(笑)

この妄想シーンを毎週ぶち込むからには意味があるのだろうなと思っていたのですが、最後に妄想が現実になります。

伯朗が蔭山元美が待つディナーの場に、もしかして楓が居るのでは?と妄想したところ、まさに現実になったのです(^^)/

ウザイ妄想シーンも最後はキレイにまとまった形になりましたね。

 

危険なビーナス原作との違い30選!ツイッターでの視聴者の反響は?

矢神楓の正体ネタバレを原作から!怪しい言動の理由とは?

2話時点で既にこんなに原作小説との違いがあるなんて・・・

かなりびっくりですよね〜(^^;)

ツイッターでも原作小説とドラマの違いは大いに話題になっていました。

いくつかみなさんの声を見てみましょう。

原作と異なる展開に違和感を覚える方いたようですが、好意的に楽しもうとする視聴者の方が多い印象です。

原作小説は500ページ弱でかなり読みごたえもあるのですが、10話近くでドラマ化するとなると原作小説にストーリーを上乗せしないと、ドラマとしての盛り上がりに欠けるのかもしれませんね(;^_^A

ドラマでは1話ごとに物語の盛り上がりポイントを作るためにラストに誰かが危険に晒される?という展開にするのかもしれません。

第3話以降も、原作と異なる展開が盛りだくさんになる可能性大です!

 

危険なビーナス原作との違い30選!違う点が多すぎ?のまとめ

危険なビーナスネタバレ結末の原作あらすじ!犯人やサヴァン症候群の真実とは?

今回は「危険なビーナス」のドラマと原作との相違点を12個ピックアップしてご紹介しました。

2話時点で既にこんなに原作との違いが出てくるなんて正直びっくりしました(^^;)

特に、ラストで登場人物が突き落とされるという展開は衝撃でしたね〜。

果たして、第3話でも誰かが危険に陥ってしまうのでしょうか?

最終回の結末も大きく変えてくるのか?

原作を知っている身でも、ドラマ「危険なビーナス」はとっても楽しめそうです(*^▽^*)

 

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