他を圧倒する豪華キャストで見どころの多い『小さな巨人』ですが、物語も新章・豊洲署編に突入し、新たなキャストが続々フューチャーされています。
そんな中、豊洲署編から所轄刑事の配属になった三島祐里のキャラがカワイイと話題になっているようです。
そこで今回は、三島祐里の評判や演じる芳根京子さんの演技の評価などをまとめていきます。
小さな巨人の三島祐里とは？
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新人刑事 元警視庁警務部人事課職員。
繰り広げられる大人の権力争いを、日々疑問の目で見ている。「警察にとっての正義とは何か？」疑問に思っている。香坂とは研修の時に会っており、周囲から自身の夢をバカにされる中、一人応援してくれた香坂は憧れの存在。
警務部の人事課職員だったが、都民の安全を守るため、そして香坂のような刑事になりたいという思いから異動希望を出し、豊洲署の刑事に。刑事としての初任務に戸惑いながらも、懸命に捜査に取り組む。
引用元 http://www.tbs.co.jp/chiisanakyojin_tbs/chart/
演：芳根京子（よしねきょうこ）
序盤の芝署編では、「どうして人事課の新人刑事の女の子がよく出てくるんだろう？」という印象でしたが、豊洲署編でこんな感じに絡む設定だったんですね。
正義感あふれる真面目な香坂（長谷川博己）に憧れる女性刑事という立ち位置は必須だったのでしょう。
出世欲や保身、収賄などなどドロドロな警察内部を描いたドラマの唯一のオアシス的な存在ですね。
小さな巨人で三島祐里のキャラがカワイイ？
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では、そんな三島祐里がカワイイと話題になっているようなので、ご紹介しましょう。
「小さな巨人の三島さん綺麗だなー」
「小さな巨人の三島ちゃんかわいいな〜」
「三島好きとしては出番がいっぱいあって嬉しい回だった。私の中で可愛い系の顔で一番好き」
「俺の大っ好きな子 小さな巨人のヒロイン・三島祐里」
「「小さな巨人」の香坂さんと三島ちゃんの並びが大好き」
「三島がええキャラしてるわぁ」
「今週も三島ちゃんは可愛かった」
「カワイすぎ。 ほんまに可愛い 小さな巨人の三島さん」
皆さん、三島祐里の可愛さにやられていますね。
特に前回の8話では、江口（ユースケ・サンタマリア）殺害の容疑者・横沢（井上芳雄）の妻・亜美（中村アン）の護衛兼見張り役として付いていたことで、三島祐里の登場シーンが非常に多かったので、特に話題沸騰していますね。
誠実で、ピュアで、一生懸命で、人間臭くて・・・でも何処かおっちょこちょいなキャラが非常に愛くるしい存在ですね。
小さな巨人で芳根京子の演技の評判とは？
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では、そんな三島祐里を演じている芳根京子さんの演技の評価を見ていきましょう。
「芳根京子、いい演技するなぁ」
「芳根京子がきてる…あの演技力、しかも美人…！」
「小さな巨人で良い演技しようと努力しとる感じがすごい伝わってくる！」
「若い女優さんで演技上手いと思えるのけっこう稀だから，芳根京子ちゃんがんばってほしい」
「芳根京子？って何でこんなに下手なんや！？滑舌かな？表情とかもなんか演技！って感じ。」
「芳根京子ちゃんおめめ上品に大きくて演技も上手」
「芳根京子の演技迫力素晴らしい」
「芳根京子ちゃんの演技がどうにも苦手で小さな巨人を見るのが苦痛になってきた。。」
「芳根京子ってかわいいし、演技力や歌唱力もあっていっきにブレイクしそう！」
「この女優、芳根京子って言うんか、めっちゃかわいいし演技うまいやん 周りが男ばっかりやからそう思うだけかな（笑） 豊洲署編になって出番多くなったから、見る楽しみ増える(^^)」
「小さな巨人で思ったけど、芳根京子って演技ヘタ、、、？ なんかネトネトした喋り方苦手〜周りが演技力ある人ばかりだから浮いてる」
やはりと言ったら何ですが・・・賛否両論ありますね。
まとめると「良くも悪くも演技をしている」という評価ですね。
NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』のヒロインを演じきっているだけあって演技力があるのはもちろんなんですが、感情の入れ方にリアリティーが無いように受け取られているようです。
もしかしたらNHKのドラマに出た方にありがちな症状なのかもしれません。
何処かわざとらしい感じは、『べっぴんさん』の時の演技指導に引っ張られてしまっているのかも・・・長丁場のドラマですし、毎日の放送なのである意味ライフスタイルになっていたでしょうからｗｗｗ。
まとめ
今回『小さな巨人』の三島祐里が話題になっていたので、評判や演技力についてまとめてみました。
とんでもないメインキャストの面々の中、紅一点の奮闘ぶりが伺えました。
『小さな巨人』もクライマックスへ秒読み開始となっていますので、楽しみに見守りたいですね。
