亀梨和也さんと山下智久さんの息がぴったり合っている！と大好評のドラマ「ボク、運命の人です。」
ところがなんとこの2人に不仲説が流れているそうなのです！！！
ドラマを見ている限り、とてもそんな風に見えない２人が不仲か仲良しかどっちなのか?！について徹底的に追及していきたいと思います！
山Ｐ談・2年間口きかなかった?
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/16543″]最初っから不穏な空気を感じるタイトルとなってしまいました(>_<)
2年間も口を利かないって一体何があったのでしょうか?
喧嘩でしょうか?それとももっと強い確執とか(>_<)
以下、2017年5月7日に放送された「おしゃれイズム」での山Ｐの告白です！
山下智久さんは亀梨和也さんのことをライバル視するあまり、2年間口を利かなかったというのが真相でした！
まだ、「野ブタ。をプロデュース」で共演する前のことだということです。
衝撃的な事実ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！山Ｐったら、亀梨さんにライバル心むきだし状態だったんですね～！！！
亀梨談・すれ違いもあった?
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/16513″]亀梨さんが言うには、山下さんとは高校がバラバラになってから、「何、お前の考え方！」とお互い違う面を持ち始めたということなんです！
しかしこれは思春期で互いに成長する時期だからこそ起こった衝突と言えそうですね！
実際、その時の互いの経験が生かされて、現在の山Ｐっぽさに繋がり、一方現在の亀梨さんっぽさに繋がっているとのことなんです！
結果オーライな感じしますね(^▽^)/
やはり亀梨さんも当時を振り返って、すれ違いもあって、ケンカをして口を利かない時期もあったとおっしゃっています。
アイドル同士だったこともあって、色々難しかったんでしょうねえ(>_<)
山Ｐと亀梨和也の話し合いとは?
山Ｐと亀梨さんが2年間口をきかない状態だったにもかかわらず、2人は「野ブタ。をプロデュース」で共演することになります。
それで『話し合い』がおこなわれるわけです。
そりゃ～そうですよね(>_<)無視したまんまじゃ、いいドラマが作れません！！！ここは男同士、しっかり腹割って話さないといけませんよね！
その時の話し合いの再現が以下です！
山Ｐ：（亀梨さんに対して）「一匹狼ぶるな！！！」
亀梨：(*^-^*)
山下さんは、亀梨さんが一匹狼ぶっていると非難したわけですが・・・対して亀梨さんは何も山下さんに言わなかったそうなんです(^^;
そこで番組（おしゃれイズム）は、亀梨さんに『山下智久にこれだけは直してほしいところ』についてアンケートを取りました、その回答は以下です！
亀梨：「いつも美形なところ✨同姓だけどドキッとさせられる(^▽^)/」
ぜんっぜん・・・敵意感じられませんね^_^;むしろ好意の塊としか・・・
この展開なので、当然ここに（おしゃれイズムの）司会の上田さんの鋭いツッコミが入ります(笑)！！！
「君（山下）が一方的に（亀梨を）嫌ってただけなの!?」
「君が一方的に悪いな！」
スタジオが笑いにつつまれたそうです（笑）！
本当に・・・前から思っていたけど、山下さん面白い(笑)
この「話し合い」の結果、無事にわだかまりは解消し、2人は急速に仲良くなったということです(^▽^)/
こうして1つの作品（ボク、運命の人です。）を作れることは運命を感じている、ということです(^▽^)/
もう～！ドラマの中だけじゃなくてプライベートでも「運命」感じちゃってるなんてお2人今ではむしろラブラブじゃないですか～(≧∇≦)
「野ブタ」以来12年ぶりの共演でしたが、関係性、距離感は変わらず、山下さんが「動」で亀梨さんが静。
山下さんの投げたボールを亀梨さんがどう打ち返すか楽しむ関係だそうで、まさに「ボク、運命の人です。」の神様と正木誠の関係と同じですね(笑)！最高です！！！
これは12歳から（途中は喧嘩していたにしても）ずっと一緒にいた2人だからこそ生まれる空気感だそうで・・・これにも激しく同意できますよね～！
まとめ
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/16107″]
とにかく絶好調の山下さんと亀梨さんは、限定ユニット「亀と山Ｐ」として歌うエンディング曲「背中越しのチャンス」で、披露している「ボク運ダンス」でも息がぴったりです！
色々あったけど、今ではドラマと同じく運命感じちゃってる2人は、今では仲がいいどころか、最高のパートナーといえそうです！
これからも「ボク、運命の人です。」での2人の面白すぎるボケとツッコミシーンから目が離せませんね！
