波うららかにめおと日和深見は死亡する?戦争の原作漫画ネタバレ

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芳根京子さん主演のドラマ「波うららかに、めおと日和」続編で、小関裕太さんが演じる瀧昌の同僚・深見龍之介(ふかみ・りゅうのすけ)。
瀧昌と同じ帝国海軍の士官で、芙美子と結婚したばかりの深見は、この先の戦争で死亡してしまうのでしょうか?

今回は、ドラマ「波うららかに、めおと日和」深見龍之介は死亡してしまうのか?原作漫画の最新話までのネタバレ、深見の今後が心配される戦争の時代背景についてご紹介します。

目次

ドラマ「波うららかにめおと日和」深見龍之介(ふかみ・りゅうのすけ)とは?

深見龍之介はどんな人?

深見龍之介(ふかみ・りゅうのすけ)は、帝国海軍で働く海軍士官です。
主人公なつ美(芳根京子)の夫・江端瀧昌(本田響矢)とは同期で、職場でもいっしょに働く同僚です。

顔立ちがよく、仕事もできて、女性からとにかくモテるタイプ。
女性の前では照れてしまう瀧昌をからかうのが大好きで、2人のやりとりはドラマの名物のひとつになっています。

ただ、ふざけているように見えても、瀧昌のことはだれよりもよくわかっている人。
不器用な瀧昌をさりげなく助ける、いちばんの理解者でもあります。

深見には弟の虎次(とらじ)がいて、前作ではお母さんも登場しました。

前作での深見と芙美子

前作で深見の相手になったのは、なつ美の友だちの芳森芙美子(よしもり・ふみこ)です。
芙美子は、タイピストとして働く、はっきりものを言う女性。

2人の出会いは、けっして良いものではありませんでした。
瀧昌がお酒によって帰ってきた夜、なつ美のかわりにきびしいことを言った芙美子と、瀧昌をかばう深見が言い合いになってしまったのです。

ところが、言いたいことを言い合える2人は、少しずつおたがいにひかれていきます。
遊び人に見えた深見が、芙美子に本気になっていく姿に、胸をときめかせた方も多いのではないでしょうか。
そしてついに、2人は婚約します。

前作の最終回では、瀧昌がひどい嵐と事故にまきこまれ、しばらく無事かどうかもわからなくなりました。
深見も転んで腕にけがをしましたが、無事に帰ってきて、芙美子と仲直りしています。

続編の深見は芙美子と結婚して新婚生活

続編で描かれるのは、前作から1年たった昭和12年(1937年)です。
深見と芙美子は2話で祝言をあげ、晴れて夫婦になりました。

続編から芙美子を演じているのは生田絵梨花さんで、前作の山本舞香さんから交代しました。
2人はファンのあいだで“ふかふみ”と呼ばれていて、江端夫婦とはひと味ちがう、にぎやかな新婚生活も見どころです。

祝言の夜には、緊張している芙美子を気づかって、深見がわざと弟に2階でさわいでもらうという、やさしい一面も見せました。

3話では、瀧昌が何日も家に帰ってこなくなります。
「深見さんたちと任務に出ているだけ」と信じていたなつ美が柴原家をたずねると、そこにいたのは深見でした。
瀧昌は、深見たちとはべつの任務についていたのです。

そして11月5日放送の4話では、艦の中で深見が瀧昌に、同僚の異動の話をします。
「引っ越しは奥さん任せになってしまう」と話す深見のすぐあと、瀧昌は艦長に呼び出されることに……。

演じる小関裕太さんとは?

演じる小関裕太さんは、
1995年生まれ・東京都出身の俳優です。
子どものころから芸能活動をしていて、ドラマや映画のほか、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』のロミオ役など、舞台でも活躍しています。

2026年は、大河ドラマ『豊臣兄弟!』で、織田信長の長男・織田信忠を演じました。

2024年には、ドラマ『大奥』で葉山貞之助も演じています。

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ほかにも『ゼイチョー』や『転職の魔王様』などにも出演しています。

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深見は死亡する?戦争の原作漫画ネタバレ

原作漫画は完結してる?

ドラマのもとになっているのは、西香はちさんが描く同じタイトルの漫画です。
講談社のアプリ「コミックDAYS」で連載中で、2026年10月に12巻が出たばかり。
お話は今も続いていて、完結はしていません。

原作では、芙美子と深見は8巻で結婚しています。
その後も、江端家と深見家の夫婦4人でクリスマスを過ごす話が描かれるなど、2組の夫婦の仲のよい様子が続いています。

原作の結末予想や、前作の終わり方については、こちらの記事でまとめています。

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深見は原作の最新話でも死亡していない

深見は海軍の士官なので、「戦争が始まったら、深見も戦地に行って亡くなってしまうのでは……」と心配している方も多いと思います。

ですが、原作漫画の最新話まで、深見龍之介は死亡していません。
原作では、今のところ戦争の場面はほとんど描かれておらず、深見と芙美子の新婚夫婦らしい日々が続いています。

深見夫妻も瀧昌となつ美と同じく呉へ

原作では、瀧昌に急な異動が決まり、なつ美といっしょに横須賀から広島県の呉へ引っ越すことになります。

そして、深見と芙美子の夫婦も、同じように呉へうつります。
なれない土地でも、仲のよい2組の夫婦がそばにいるのは、なつ美にとっても心強いはずです。

呉でも、深見と瀧昌は同僚として、芙美子となつ美は友だちとして、これまでどおりの関係が続いていきそうです。

呉では、瀧昌の昔の知り合いだという元芸者のユキも登場。
なつ美がユキとの関係にモヤモヤする場面もありますが、やがて打ちとけていきます。

瀧昌の今後については、こちらの記事でくわしくご紹介しています。

波うららかにめおと日和 江端瀧昌は戦死する?原作漫画からネタバレ

ドラマで深見が死亡する可能性は?

ドラマの続編は、原作をもとにしながら、オリジナルの場面も入れて作られています。
それでも、深見が死亡する可能性は低いのでは?と思います。

理由のひとつは、原作で深見がまだ元気に登場していること。
原作でも続いている人気のキャラクターを、ドラマだけで死なせてしまうのは考えにくいです。

もうひとつは、前作の終わり方です。
前作では、大きな事故があっても、瀧昌も深見もちゃんと帰ってくるハッピーエンドでした。

4話から呉への異動の話が動きはじめているので、ドラマでも、深見夫妻と江端夫妻がそろって呉で新しい暮らしを始める、という流れになるのではないでしょうか。

深見の今後が心配される戦争の時代背景とは?

昭和12年は日中戦争が始まった年

続編の舞台の昭和12年(1937年)は、7月に日中戦争が始まった年です。
海軍も戦いに加わり、軍人の家族にとっては、落ち着かない日々が始まっていきました。

ドラマの2話でも、なつ美の幼なじみの瀬田準太郎(小宮璃央)が戦地へ向かうことになり、町では千人針をする女性たちの姿が描かれています。

さらに4年後の昭和16年(1941年)には、アメリカなどを相手にした太平洋戦争が始まります。
深見や瀧昌のような若い海軍士官は、のちの戦争で最前線に立つ立場です。
深見の今後が心配されるのは、こうした時代の流れがあるからです。

呉は海軍にとって大切な町

深見夫妻が引っ越す呉は、横須賀と同じように、海軍の大きな拠点があった町です。
ドラマと同じ昭和12年の秋には、のちに有名になる戦艦「大和」づくりも、呉の海軍工廠(こうしょう)でスタートしました。

呉への引っ越しは、深見たちが時代の大きな流れに近づいていく合図のようにも感じられます。

ドラマではどこまで戦争が描かれる?

続編では、前作よりも戦争の気配を感じる場面が増えています。

ドラマの演出家とプロデューサーはインタビューで、戦争を感じさせる場面を前作より少し多くしようと話し合ったと明かしています。
ただ、物語を先に進めすぎず、キャストが等身大で演じられる範囲で描くのがいちばん、とも話しています。

ザテレビジョン

このことから、ドラマでは、戦争そのものよりも、戦争の影がある毎日の中で夫婦が思い合う姿が描かれていくと思われます。

原作でもドラマでも、深見と芙美子の“ふかふみ”夫婦のしあわせな日々が、これからも続いてほしいですね。

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