NHKBSで再放送されている連続テレビ小説「チョッちゃん」で古村比呂さんが演じるヒロイン蝶子の娘のかっちゃんこと岩崎加津子(いわさき・かつこ)役の子役の椎野愛さんの現在とは?
「チョッちゃん」加津子役の椎野愛さんの現在や出演作品などご紹介!また名前の由来についてもご紹介します。
チョッちゃん加津子役の椎名愛の現在の活動とは?
椎野愛さんはおそらく、芸能界を引退されているかと思われます。
一般社団法人映像コンテンツ権利処理機構「aRma」で、映像コンテンツを二次利用すつるため、椎野愛さんを探しています。
掲載されたのが2018年1月で、番組名は「男どき女どき」です。
プロフィールなどの情報も、現在ではわかりませんでした。
朝ドラ「チョッちゃん」が放送されたのが1987年。加津子は6歳~10歳くらいなので、8歳だと考えると1979年生まれです。
1979年生まれなら、2025年で46歳になるので、40代半ばくらいになっておられると思います。
椎名愛の出演作品!ミュージカル「アニー」の主演など
出演作品一覧
椎名愛さんの出演作品は、4作品だけわかっています。
◆1985年 NHK朗読ドラマ『男どき女どき』
◆1987年 ラジオCM ヒゲタ醤油「黄色はおいしい色」
◆1987年 NHK連続テレビ小説「チョッちゃん」
◆1987年~ ミュージカル「アニー」
NHK朗読ドラマ『男どき女どき』は向田邦子さん原作で、構成を内館牧子さんが手がけました。
男どき女どき 向田邦子
「思い出トランプ」につづいて書かれた著者最後の短篇4つとエッセイ。初出誌の年は昭和50年代が多い。妻に隠している秘密、夫の部下の視線、消せない過去の罪。不器用だけど、カッコ悪いけど、日々を悩みながら生きる。それが人間らしかった。そんな時代が懐かしい。 pic.twitter.com/OiDPYsKa1D
— Katz_G (@katz_g65) October 7, 2023
岸本加世子さん主演で、椎野愛さんがどんな役を演じたのかはわかりません。
1985年8月5日~8月9日まで全5回放送。
椎野愛さんは第三回の「警視総監賞」「父の風船」「キャデラック煎餅」と父の思い出をつづった3作品に登場しました。
1987年に放送された、ラジオCM ヒゲタ醤油「黄色はおいしい色」にもご出演。
このCMは第27回ラジオCM部門優秀賞を受賞しています。
どんなCMだったのか気になりますね。
人気ミュージカル「アニー」で主演
そしてミュージカル「アニー」♪「アニー」はブロードウェイミュージカルで、3度映画化された人気作。
日本では1978年に公演され、1986年から現在も公演されています。
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❤6/14(土)13:30~特番放送❤
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丸美屋食品ミュージカル『#アニー』6/14(土)13:30~中京テレビ「#シューイチ」特番放送予定❗️
今年のアニーオーディションに完全密着❗️
これを見れば、今年のミュージカルアニーがもっと楽しめる❗️… pic.twitter.com/XSNIsedj7R— 中京テレビクリエイション/エンタメ公式 (@ctvcreation) June 13, 2025
アニー役は基本ダブルキャストで、オーディションで選ばれます。
椎野愛さんは初年度のシンシア役、1988年にケイト役、そして1989年に岩崎ひろみさんと一緒にアニー役を演じました。
「ともやよんさい」などと思いながら古い音楽誌見てたんだけどミュージカルの宣伝が白黒とはいえ1ページ。嶋田久作氏こんなお仕事されてたのですな。岩崎ひろみのアニー… pic.twitter.com/NAigYLjPKG
— (• ̬ ̬ ̬ ̬)🦝A・T・C🦝ひか (@hikariii) October 20, 2020
オーディションで抜擢されたので、椎野愛さんは実力があったのでしょう。
岩崎ひろみさんは朝ドラ「ふたりっ子」で主役を演じるなど、大女優になられました。
女優・岩崎ひろみ 26年前「アニー」での忘れられない出来事 https://t.co/f7NtHMXSQn #tokyofm pic.twitter.com/xY4JkQKeeX
— TOKYO FM+ (@tokyofmplus) February 14, 2016
岩崎ひろみさんは現在48歳なので、椎野愛さんも同じ年代だと思われます。
これ以降椎野愛さんの情報がないので、このころに芸能界を離れたのかもしれません。
チョッちゃん加津子とは?名前の由来は?
朝ドラ「チョッちゃん」とは
NHK BS 08/05 07:15 【連続テレビ小説】チョッちゃん(98) #nhkbs https://t.co/68xzxWNmQZ
— NHK BS (@NHK_BS1) August 4, 2025
北海道・滝川の大自然で自由に育った少女が、やがて音楽の道を志し、昭和の激動期を天真爛漫に乗り越えていく。黒柳徹子さんの母の半生がモチーフ。
引用元 公式サイト
黒柳徹子さんの母・黒柳朝さんの自伝『チョッちゃんが行くわよ』が原作です。
『窓ぎわのトットちゃん』を読んで思うのは、校長先生の教育方針の素晴らしさもさることながらママもトットちゃんの良き理解者だということ。
トットちゃんとトモエ学園を引き合わせたママの功績は大きい。そんな素晴らしいママの自叙伝『チョッちゃんが行くわよ』。… pic.twitter.com/vKVUv9BYNP
— まわりみち文庫 (@mawarimichi2020) November 3, 2023
昭和3年、チョッちゃんこと北山蝶子(古村比呂)は、北海道岩見沢の女学校を卒業、上京して音楽学校へ進んだ。
北海道の大自然と心豊かな家庭とに育まれたチョッちゃんは、自由奔放そのものだ。
やがてオペラのコーラスガールとして知りあった天才的バイオリニスト・岩崎要と結婚。
戦時色が濃くなるなか、いつの時代にも子どもは心豊かに個性的に育てていきたいと願うチョッちゃんの子育て奮戦記が始まる。
夫の出征、青森への疎開、終戦。
苦を楽に変える名人・チョッちゃんの涙と笑いの半生記を描いた作品です。
黒柳徹子さんが登場したことでも話題になりました。
\徹子さんヒストリー/
1987年【連続テレビ小説 チョッちゃん】
原作は徹子さんの母の自伝。様々な困難を天真爛漫に乗り越え、成長していく蝶子の半生を明るく描いた。疎開先の青森で行商のおばさんとして登場した徹子さん。
ダイジェスト動画⇒ https://t.co/obibVBqLeW#黒柳徹子 #NHKアーカイブス pic.twitter.com/j4NjTzqpCa— NHKアーカイブス (@nhk_archives) August 9, 2023
脚本家は「大都会シリーズ」「池中玄太80キロⅡ」朝ドラ「走らんか!」大河ドラマ「義経」などの金子成人さんです。
主人公の北山蝶子役を古村比呂さん、夫になる岩崎要役を世良公則さんが演じ、ほかにも由紀さおりさん、佐藤慶さん、杉本哲太さん、役所広司さんなどがご出演されました。
【NHK人x物x録】#世良公則
動画&インタビュー『連続テレビ小説 チョッちゃん』(1987)岩崎要 役
何十年も遠ざかっていたバイオリンを弾くのはたやすいことではありませんでした。でも、もともと楽器をいじるのが好きなので……続きは https://t.co/95QSzfZnqp#チョッちゃん
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) April 14, 2025
今回は2度目のアンコール放送で、前回は2002年に放送。2025年3月24日からスタートしています。
かっちゃんこと加津子とは?名前の由来とは?
ヒロイン蝶子(古村比呂)と、夫の要(世良公則)の間に生まれた長女。
蝶子と要の間に生まれた初めての子供がかっちゃんこと加津子です。
名前の由来は「物事に打ち勝つ」。ただ後付けなんです。
もともと名前を決めるため相談が要、泰輔、連平、夢助の間で行われ、意見が割れて難航。
候補がなくなりお腹がすいた後、、近所の洋食屋でカツライスを食べに行きました。
その後・・・決まった名前が「加津子(かつこ)」だったんです。
なんと本当の由来はカツライス!?ただ、由来を聞かれて苦し紛れに物事に打ち勝つと答えたのでした。
6歳になった加津子には、ふたりの弟もでき、賑やかな岩崎家で育ちます。
蝶子が名前を呼ぶと、生け垣の隙間から「ブーン!」と両手を広げて出てくる加津子。
お向かいの建具屋を営む中山家から聞こえる、木槌の音がうるさくてヴァイオリンの練習ができない、と苛立つ要。
なだめる蝶子と要の会話(喧嘩?)を聞き、加津子は中山家に「お願いがあるの」と直談判に(^^;)
「加津ちゃんに頼まれちゃしょうがねぇや」と音吉(片岡鶴太郎)は木槌を床に置きました。
そんな音吉に、建具に使う道具のひとつひとつに「なんに使うの?」」「これなぁに?」と質問攻めをする加津子(笑)
音吉はそれに答え、道具の使い方まで教えます。
要が迎えに来て、ようやく家に戻った加津子は、こんな宣言をします。
「加津子は大きくなったら、建具屋さんになろうと思うの」
口に含んだ水を噴く要(笑)
このように普通の子以上に、好奇心が旺盛な加津子。でもとっても家族思いです。
学校から帰った加津子は、学校で絵を描いたと報告。
要は音楽も好きになってほしい、とバイオリンを弾きますが、思うように弾けずバイオリンの調子が悪いとごまかします。
加津子は向かいの中山家に行き、バイオリンの修理を頼みます(^^;)
蝶子が学校から呼ばれます。
加津子が音吉から借りた道具で、そこら中に線を引いたり、釘を打ったりしていると聞かされました。
担任教師から厳しくしつけるよう、注意された蝶子は、かつての恩師、神谷(役所広司)に相談し、優しく見守ることに。
ところが加津子の行動は、さらにスカレーとしていきます(笑)
学校から問題視され、退学の危機に瀕した加津子。
蝶子は新しい学校で、加津子の良い面を育てたいと思いました。
神谷から、子どもの目線で教育を実践する先進的な学校がある、と聞き加津子を連れていきます。
その学校は杉山学園。
以下の記事では杉山学園のモデルをご紹介しています。
チョッちゃん杉山学園のモデルはトモエ学園!校歌のエピソードも
校長の自由な思想の元で、少人数ながら生徒たちは、伸び伸びと毎日を楽しんでいる、という学校です。
校長先生は4時間も加津子の話を聞き、温かく学園に向かい入れてくれました。
翌日から楽しそうに登校する加津子の姿に、両親や周りの人たちも胸をなでおろします。
そんな個性的な加津子ですが、モデルは黒柳徹子さんです。
加津子のモデルは黒柳徹子
アクセ偏愛歴70年以上、買うまでの決断は1秒。黒柳徹子さん、CanCam9月号で私物の“映えアクセ”コレクションを大披露!https://t.co/edI9xU8HLG#CanCam pic.twitter.com/C6TdEBNeTs
— CanCam.jp (@cancamjp_info) July 24, 2025
朝ドラ「チョッちゃん」加津子のモデルは、ヒロイン蝶子のモデル、黒柳朝さんの長女、黒柳徹子さんです。
黒柳徹子さんは1933年生まれで現在91歳!今なお現役で「徹子の部屋」を続けられていらっしゃいます。
徹子さんと哲也!
明日8/4(月)13時~
テレビ朝日系
『徹子の部屋』
ゲスト:別所哲也さん
8月生まれの別所さんに合わせて
スタジオには大輪のひまわり🌻
『レ・ミゼラブル ワールドツアースペクタキュラー』
その魅力を徹子さんにたっぷりと語ってくれました!#ohayomorning https://t.co/a348IcahOy— 別所哲也 (@besshotetsuya) August 3, 2025
黒柳徹子さんは、日本で初めてテレビ放送を開始した初日から、テレビ出演を続けられています。
NHK放送劇団の一員となり、テレビ女優第1号としてデビューされました。
主演のラジオドラマで、女性として初めて子供の声を演じ、人形劇などで様々な声を演じています。
20代後半にはラジオとテレビのレギュラーが10本を超え、その後も司会業などで多くの番組にご出演されてきました。
NHK退社後は文学座に入団し、演技を学びます。
ニューヨーク留学後、帰国して日本初の女性司会者によるワイドショー「徹子の部屋」が1976年にスタート。
この番組は現在も長寿番組として、ギネスを更新し続けています。
ほかにも『ザ・ベストテン』『世界・ふしぎ発見!』『NHK紅白歌合戦』などの出演が有名です。
《板東英二さんとまたお会いしたい》
草野仁が明かした『世界ふしぎ発見!』の舞台裏
黒柳徹子の正解率が高い理由
「答えを教えられているんじゃないか」と激怒して降板する出演者もhttps://t.co/u5ni9ev3ak
「1週間前で結構ですので、次の回にとりあげるテーマだけ教えてください」と言われました。… pic.twitter.com/FIywNfgO8Z— NEWSポストセブン (@news_postseven) February 23, 2025
1981年の著書『窓ぎわのトットちゃん』が記録的な大ヒットとなりました。
1984年からはユニセフ親善大使を務めています。
現在も好奇心旺盛な黒柳徹子さん。Instagramも積極的に活用しており、近況などを伝えています。
2021年7月にはYouTubeに公式チャンネルを開設(≧∇≦)
今もなお精力的に活動されています。
そんな黒柳徹子さんですが、加津子で描かれたように小学校を退学されています(^^;)
こんなことをしていたそうです。
小学校にチンドン屋さんを呼び込む
机のふた(当時は上下に開けることができた)を何度も開け閉めする
授業中に窓から乗り出し、巣をつくっているツバメに「何してるの?」と何度も聞く
母親の朝さんは学校に呼び出され「お宅のお嬢さんには本当に困っている」と言われたそうです。
加津子は杉山学園に転校しましたが、モデルはトモエ学園です。
チョッちゃん杉山学園のモデルはトモエ学園!黒柳徹子が通った学校
音楽と身体の動きを融合させた音楽教育方法、リトミック教育を初めて日本で取り入れた学校で、子どもたちひとりひとりの個性や考え方を大切にし、失敗をしても温かく受け止め、可能性を引き出す教育方針。
黒柳徹子さんはトモエ学園で、豊かな心や感受性を育まれました。
チョッちゃん加津子や椎野愛のSNSでの反響は?
かっちゃんこと加津子について
かわいい♪
チョッちゃんが徐々に戦争に向かっていく不穏な空気だから、その後の戦後豊かになりつつあるあんぱんに変わると少しホッとする。
それはそれとして、加津ちゃんが本当に好奇心旺盛で可愛い。— ひとと きの (@Hitotokino0831) August 4, 2025
チョッちゃんと要にグルグル回される加津ちゃんの様子が可愛い…(*´ω`*)#チョッちゃん
— ぽぽろん (@popolo0) July 30, 2025
みんな応援してます!
月曜チョッちゃん。加津子ちゃんが楽しそうに先生とのお話の内容を教えてくれる。何と幸せなことよ。#チョッちゃん
— みねきち (@yagi2cats) August 5, 2025
4時間!?
しかし待ってる間遊具で遊んでたチョッちゃんもすげーよ💧
加津ちゃんいい学校に出会えて良かったよ✨️#チョッちゃん— 稀マレおばさん (@rDeE8IS1vHBcfwd) August 3, 2025
#チョッちゃん それにしても神谷先生魅力的。全然ブレないし変わらない。チョッちゃんが神谷先生に出会えたように、加津子も良き師に、と思わずにはいられないよね。
— ぐまぐまこ (@guma_guma_ko) August 2, 2025
家族思いな加津子
昭和2年12月の暮れに始まったドラマ、現在昭和15年6月梅雨。
チョッちゃんの娘・加津子が新しく通ってる杉山学園の校歌を作ってくれとパパにお願い。
が、既に校歌は出来ていた…。
オネダリして作ってもらったのにパパに申し訳ないとガッカリする加津ちゃん。
#チョッちゃん— ゆらり👩🎤♀🎹🎼🐈⸒⸒⸒⸒ (@msam1224) August 4, 2025
かつこちゃんは
マイペースで
関わりが少ない大人から見たら面倒な子なんだけど頼んで作ってもらったお父さんの曲が校歌に採用されないの、お父さんに言えないって
なんて思いやりのある優しい子なんだろ!
チョッちゃん
— わこ (@wakoas) August 5, 2025
否定派も
今日の加津ちゃんを見て「いやだめだろ」「やって良い場所は指定しないと」とイラっとするうちの夫婦
ちゃんと自分で掃除をさせていると義母に説くチョッちゃんに夫婦で納得しそうになるも
学校に呼び出されるシーンを見て「やっぱり良い悪いは教えないと!」と心が一つにw
— C0JIC0ォ (@c0jic0) July 31, 2025
#チョッちゃん
長男は枕の中身(あずき?)をぶちまけて遊ぶし。私がチョッちゃんなら育児ノイローゼになる自信があるタグの皆様は加津子ちゃんを可愛い可愛いと絶賛だけど、恥ずかしながら私には苦手なタイプの子なんだよ…長時間2人きりにされると、うるせー黙れ!と言ってしまうかも😓
— KIKKO☺️ (@harukakanata67) August 4, 2025
加津子に自由にやらせてあげたいのはわかるけどみんながみんな自由に過ごしてたんじゃカオスになっちゃうんだよチョッちゃん #チョッちゃん
— も (@bsprt) August 3, 2025
普通の子とはちょっと感覚が違う加津子。やっぱり応援したくなる視聴者が多いようです。
加津子の天真爛漫で無邪気なところがカワイイと思う視聴者も多かったです。
椎野愛について
ミュージカル「アニー」の主人公にオーディションで選ばれた椎野愛さん!
演技力は高く評価されていました。
徐々に重苦しくなっていく世相が生活にも仕事にも影を落とし始めた。国防婦人会も道を歩き始める。
そんな中でも、カッちゃんを通して活き活きと語られる杉山学園の様子に今日もまた癒される。椎野愛ちゃんの程の良い自然なお芝居、それを目を細めて聞く大人たち。好い。佳き佳き。#チョッちゃん
— 迷人⍟Q太郎 (@qtarox007) August 5, 2025
加津子の役を演じてる椎野愛さん。演技なのか、そうでないのかわからない感じがいい。セリフも棒読みなようで、少し感情込めてたりして味わい深い。「子役」を演じていない感じに好感が持てる。今の子役は洗練されすぎてて、すぐお腹いっぱいになっちゃうんだよなぁ。#チョッちゃん pic.twitter.com/vS62L3AKuS
— tkodaki (@AkikOdash) August 4, 2025
勿体無いですよね。椎野愛さん、凄く味わいのある演技です。#チョッちゃん https://t.co/xLxAdQIfCu
— ㄜㄘƕこ (@sachinko931) July 30, 2025
なんとこんな情報が(≧∇≦)
#チョッちゃん
椎野愛ちゃんこのドラマ見てるかしら?
アニー役を取った後、何年後かの同窓会で、ごく普通に中学生の生活を楽しんでる様子だったけど。— yugafu7ゆるるん (@yugafu7) August 2, 2025
やはり芸能活動は、「アニー」出演のあとやめていたのでしょうね。
椎野愛さんの演技にほっこりしてください♪
まとめ
NHK連続テレビ小説「チョッちゃん」ヒロイン蝶子の娘、加津子役の椎野愛さんについてご紹介しました。
現在は一般人だと思われ、ほとんど情報はありませんでした。
出演作品は1985年のラジオドラマNHK朗読ドラマ『男どき女どき』、1987年のラジオCM、ヒゲタ醤油「黄色はおいしい色」。
そして1987年のNHK連続テレビ小説「チョッちゃん」。
1987年から3回出演したミュージカル「アニー」。3度目の出演は、岩崎ひろみさんとのダブルキャストで、主人公のアニー役を演じました。
その後の情報はありませんでしたが、Xではアニーの同窓会で、普通の中学生活を送っていたようだ、というツイートが!
現在はおそらく40代半ばになっていると思われます。
「チョッちゃん」再放送をご覧になっているかもしれませんね。