2026年10月31日(土)に『ほんとにあった怖い話 秋の特別編2026』で、名作のひとつとして「心霊写真(しんれいしゃしん)」が放送されます!
山本耕史(やまもとこうじ)さんが主人公を演じた、2005年の作品です。
主人公は、なんとほん怖の番組スタッフ。
幽霊をまったく信じていないADさんのもとに届いた、ふしぎな写真には何が写っていたのでしょうか?
今回は、ほん怖「心霊写真」のあらすじネタバレを結末までや、解説、キャスト出演者についてご紹介します。
「心霊写真」のあらすじ!ほん怖で山本耕史が主演
秋の夜にぴったりの「ほん怖」が、2026年もハロウィーンの日に放送されます。
今回の特別編の7作品については、以下の記事でまとめてご紹介しています。
ほん怖2026ネタバレ!キャストあらすじや放送日はいつ?【名作リマスター版も】
この記事では、その中から2005年の名作「心霊写真」を取り上げます。
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☾ 10月31日(土) 21:00〜23:10 放送
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— 【公式】ほんとにあった怖い話 (@honkowa_fuji) October 23, 2026
『ほんとにあった怖い話』のADを務める矢澤謙太(山本耕史)。日々心霊作品に携わりながらも、自身は心霊現象を信じていなかった。そんなある日、番組で扱う心霊写真の検証作業を行っていた謙太は、一通の封筒に入った怪しげな写真を見つける。一見普通の写真に思えたが、そこには、一枚ごとに徐々に近づいて来る女の姿が映っており…。
引用元:ほんとにあった怖い話 公式サイト
「心霊写真」の主人公は、山本耕史さんが演じる矢澤謙太です。
謙太は『ほんとにあった怖い話』のAD(アシスタントディレクター)で、ほん怖のADさんが体験したお話として描かれます。
「心霊写真」が最初に放送されたのは、2005年8月23日の『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2005』です。
この年の特別編は「京都ミステリーツアー」と題した回で、「心霊写真」はその中の2本目のドラマでした。
- 脚本:三宅隆太
- 演出:鈴木雅之
『ほん怖』神木隆之介、佐野勇斗、橋本環奈ら
特別編で放送する名作6本が決定https://t.co/gBomHk6vp9
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『深夜の鏡像』2004年/神木隆之介
『血ぬられた旅館』2009年/吉高由里子
『死ねばよかったのに』2004年/田中哲司
『凶音の誘い』2021年/橋本環奈
『肩の女』2019年/佐々木蔵之介、佐野勇斗… pic.twitter.com/46c4PtnBgz— オリコンニュース (@oricon) October 23, 2026
同じく名作として放送された作品のネタバレも、こちらでご紹介しています。
深夜の鏡像【ほん怖】ネタバレ結末!神木隆之介がかわいいけど女の幽霊は何者?
血ぬられた旅館【ほん怖】ネタバレ解説と感想!ベッドのシミと女の正体とは?
死ねばよかったのに【ほん怖】ネタバレ感想!最後のタイトル回収が怖すぎる!
ふしぎな写真に写っていたのは、いったい何だったのでしょうか?
「心霊写真」ネタバレ結末まで!送られてきた複数の写真の顛末とは?
幽霊を信じないADの謙太
謙太は、『ほんとにあった怖い話』でADとして働いています。
毎日のように心霊の作品にかかわっているのに、謙太自身は、幽霊をまったく信じていませんでした。
ある日、謙太は、番組あてに届いた心霊写真をより分ける作業をしていました。
送られてきた写真を1枚ずつ見ながら、謙太はツッコミを入れていきます。
「写真を見てぞっとしました」と書かれた手紙には、
「はがきの数がぞっとするわ」
と、思わずぼやいてしまうほどでした。
写真だけが入った封筒
そんな中、謙太は、一通の封筒に目をとめます。
その封筒には、手紙はなく、写真だけが入っていました。
続けて撮った写真のようですが、1枚目はごくふつうの写真に見えます。
ところが、順番に見ていくと、写真のまん中にうつっているものが、だんだんはっきりと見えてきます。
それは、1枚ごとに少しずつこちらへ近づいてくる女の姿でした。
一見、ただの女性のようにも見えますが……。
窓の外は写真と同じ景色
そのとき、窓から風が入ってきて、写真が飛ばされてしまいます。
謙太が、ふと窓の外に目をやると、
そこに広がっていたのは、写真とまったく同じ景色でした。
結末は窓の外に女の子が!
謙太が落ちた写真を拾い上げると、写真から、さっきまでうつっていた女の子が消えていました。
そして、謙太がふり返ると……。
窓の外に、あの女の子が立っていたのです。
ほん怖「心霊写真」のネタバレ解説!窓の外の女の子は誰?
「心霊写真」は、女の子の正体や、写真を送ってきたのがだれなのかが、最後まで語られないお話です。
ここからは、ドラマで描かれたことをもとにした考察です。
考察①写真は謙太のいる場所で撮られた?
窓の外の景色が、写真とまったく同じだったことから、
あの写真は、謙太がいる建物のすぐ近くで撮られたものだったのかもしれません。
1枚ごとに近づいてくる女の子は、写真の中で、少しずつ謙太のもとへ向かっていたのでは?
そう考えると、写真から女の子が消えて、窓の外にあらわれた結末もつながってきます。
考察②なぜ写真だけが送られてきた?
ほかの投稿には、「ぞっとしました」などの手紙がついていました。
ところが、あの封筒だけは、写真のほかに何も入っていませんでした。
送った人の説明がないのは、送り主がふつうの人ではなかったから……とも考えられます。
写真そのものが、女の子からのメッセージだったのかもしれません。
考察③なぜ幽霊を信じない謙太のところに?
謙太は、心霊写真にツッコミを入れながら、どこか軽い気持ちで写真をより分けていました。
幽霊を信じず、軽く見ていた謙太だからこそ、「本物」を見せつけられたのかもしれません。
毎日心霊の作品を作っている番組のスタッフが、本当に怖い目にあうという流れは、ほん怖ならではの怖さですね。
ほん怖「心霊写真」のキャスト
矢澤謙太【山本耕史】
『ほんとにあった怖い話』のAD(アシスタントディレクター)。
毎日心霊の作品にかかわっているのに、自分は心霊現象を信じていません。
山本耕史さんは、1976年10月31日生まれ、東京都新宿区の出身です。
放送日の2026年10月31日は、山本さんの50歳の誕生日でした。
「心霊写真」が放送された2005年8月23日の時点では、28歳です。
0歳のころから赤ちゃんモデルとして活動し、10歳のときにミュージカル『レ・ミゼラブル』のガブローシュ役で舞台デビューしました。
1993年のドラマ『ひとつ屋根の下』で、車いすの四男・文也を演じて広く知られるようになりました。
2004年の大河ドラマ『新選組!』では土方歳三を演じて人気を集め、「心霊写真」と同じ2005年には紅白歌合戦の白組司会もつとめています。
大河ドラマ『真田丸』では石田三成を演じました。
2026年は、日本テレビのドラマ『俺たちの箱根駅伝』で、東西大学の監督・平川を演じています。
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山本耕史— 俺たちの箱根駅伝【公式】日テレ (@orehako_ntv) October 24, 2026
写真の女の子
謙太のもとに届いた写真にうつっていた女の子。
写真を1枚めくるごとに、少しずつ近づいてきます。
まとめ
ほん怖「心霊写真」のあらすじネタバレや考察、キャストについてご紹介しました。
- 主人公は、幽霊を信じないほん怖のAD・矢澤謙太(山本耕史)
- 写真だけが入った封筒には、1枚ごとに近づいてくる女の姿が
- 窓の外は写真と同じ景色で、写真から消えた女の子が窓の外に立っていた
短いお話ですが、最後にふり返った場面のゾクッとする怖さは、さすが名作ですね。
ほん怖のほかの名作については、こちらでもご紹介しています。