池脇千鶴さん主演の朝ドラ「ほんまもん」第1話で、熊野の山で迷ってしまう片岡一家。片岡を演じるのは石丸謙二郎(いしまる・けんじろう)さん、片岡の妻・百合子を演じるのは広田レオナ(ひろた・れおな)さんです。
今回は、朝ドラ「ほんまもん」1話のゲストキャスト、広田レオナさんと石丸謙二郎さんのプロフィールや出演作品、片岡家の子ども役のキャスト、そして1話に登場したレギュラーキャストをご紹介します。
ほんまもん1話キャストは広田レオナと石丸謙二郎!
池脇千鶴 主演【#ほんまもん】
10/26から再放送
毎週月~土 午前7:15[BS/BSP4K]毎週日曜 午前8時 1週分6話連続[BS]作:西荻弓絵
音楽:千住明
語り:野際陽子ヒロインが賭ける料理は、和食の究極「精進料理」。愛と涙、夢と希望がてんこもりの、パワフルな物語です!https://t.co/bN3JzYds27
— NHKドラマ (@nhk_dramas) October 23, 2026
2026年10月26日から、BSの朝7時15分の枠で、2001年度後期の朝ドラ「ほんまもん」の再放送がはじまりました。
第1話の舞台は、ヒロインの山中木葉(池脇千鶴)が育った和歌山県の熊野です。
高校3年生の山中木葉は、熊野の豊かな自然の中でのびのびと暮らしていた。ある日、山で迷い家族とはぐれてしまった片岡を助けた木葉は、祖父・定道、祖母・フジ、父・一路、母・千里とともに片岡一家の捜索に乗り出す。鋭い嗅覚と山で培った知識を生かし、自在に森をすすむ木葉は、無事に片岡の妻・百合子と子どもたちを発見。一家は山中家の温かいもてなしを受ける。熊野の豊かな自然と人情の中で、木葉の成長物語が始まる。
引用元:番組表
最初に木葉が見つけたのは、ひとりで山をさまよっていた片岡でした。
するどい鼻と、山でつちかった知恵をいかして森の中を進み、木葉は、片岡の妻と子どもたちを見つけ出します。
助けられた片岡一家は、山中家であたたかくもてなされました。
1話に登場した片岡一家を演じたのは、次の4人です。
- 片岡役:石丸謙二郎(いしまる・けんじろう)さん
- 片岡の妻・百合子役:広田レオナ(ひろた・れおな)さん
- 片岡の娘・さやか役:山内理沙さん
- 片岡の息子・翔太役:青沼佑樹さん
ここからは、片岡夫婦を演じた2人を中心に、プロフィールと出演作品を見ていきます。
木葉がこの先どんな人生を歩むのか、最終回までの流れはこちらでわかります。
ほんまもん片岡の妻・百合子役は広田レオナ
百合子は、片岡の妻です。
熊野の山の中で、夫の片岡とはなればなれになってしまいます。
山の中で子どもたちといっしょにいたところを、木葉に見つけてもらいました。
広田レオナのプロフィール
- 名前:広田レオナ(ひろた・れおな)
- 生年月日:1963年3月7日
- 年齢:63歳(2026年10月時点)
- 出身地:北海道札幌市
- 身長:160cm
- 血液型:O型
- 職業:女優、映画監督
- 所属事務所:ジュ・デテストゥ・レ・コンコンブル(代表もつとめる)
広田レオナさんは、もともとはバレリーナをめざしていました。
4歳でバレエをはじめ、15歳のときにベルギーのバレエ学校「ムードラ」に入学。
有名な振付家、モーリス・ベジャールのもとで学びましたが、18歳のときのけがで、バレエの道をあきらめました。
その後、1983年の映画『だいじょうぶマイ・フレンド』で、ピーター・フォンダさんの相手役としてデビューします。
1991年には、映画『夢二』と『王手』の演技で、ヨコハマ映画祭の助演女優賞を受賞。
1980年代から1990年代にかけては、トレンディドラマや映画で活躍しました。
2000年には映画『DRUG GARDEN』で監督デビューし、映画監督としても活動しています。
2015年からは、「お江戸のキャンディー」シリーズの監督をつとめています。
2025年には、女優としての活動を再開することを発表しました。
広田さんはXで、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の静御前役だった石橋静河さんのことを「大好き」と書いていたこともあります。
鎌倉殿の13人、遂に静御前が登場しましたねぇ💕大好きな石橋静河さん✨
映画『遮那王』の静御前(お静)役は立石俊樹さんに演っていただきました✨江戸キャンシリーズは男だけの世界なので静御前も男性ですが本当に綺麗でしたねぇ✨#鎌倉殿の13人 #石橋静河 #立石俊樹 #江戸キャン pic.twitter.com/93mHRyXZ2w— 広田レオナ (@hirotaleona) May 11, 2022
広田レオナの出演作品
【ドラマ】
- 1983年 TBS『青が散る』荒井ゆかり役
- 1987年 フジテレビ『おヒマなら来てよネ!』夕顔役
- 1993年 TBS『高校教師』第7話 玉田亜弓役
- 1993年 フジテレビ『スキャンダル』安達麗子役
- 1999年 NHK大河ドラマ『元禄繚乱』浦里役
- 2001年 NHK連続テレビ小説『ほんまもん』百合子役
- 2006年 テレビ朝日『時効警察』第4話 白河湯舟役
- 2006年 日本テレビ『コシノ家の闘う女たち』コシノジュンコ役
- 2009年 フジテレビ『LIAR GAME Season2』小坂妙子役
- 2010年 関西テレビ『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』目黒光子役
- 2011年 日本テレビ『妖怪人間ベム』町村日出子役
- 2013年 テレビ東京『孤独のグルメ Season3』第1話 黒田真理子役
【映画】
- 1983年『だいじょうぶマイ・フレンド』ミミミ役
- 1991年『夢二』お葉役
- 1991年『王手』照美役
- 1995年『エンドレスワルツ』鈴木いづみ役(主演)
- 2001年『冷静と情熱のあいだ』麻美役
- 2006年『間宮兄弟』薬屋のおばちゃん役
- 2007年『転々』鏑木役
- 2012年『映画 妖怪人間ベム』町村日出子役
- 2026年『炎上』マスミ役
【監督作品】
- 2000年『DRUG GARDEN』
- 2015年『お江戸のキャンディー』
- 2017年『お江戸のキャンディー2 ロワゾー・ドゥ・パラディ』
- 2019年『遮那王 お江戸のキャンディー3』
ほんまもん片岡役は石丸謙二郎
片岡は、熊野の山で道に迷ってしまった男性です。
家族とはなればなれになっていたところを、山で木葉に助けられます。
木葉は、祖父母や両親といっしょに、片岡の家族をさがしに出かけました。
石丸謙二郎のプロフィール
- 名前:石丸謙二郎(いしまる・けんじろう)
- 生年月日:1953年11月1日
- 年齢:72歳(2026年10月時点)
- 出身地:大分県大分市
- 身長:172cm
- 所属事務所:青年座映画放送部
石丸謙二郎さんは、日本大学芸術学部演劇学科を2年生でやめて、上京しました。
アルバイトをかけもちしながら、つかこうへいさんのロックオペラのけいこに参加したことがきっかけで、1977年に舞台『いつも心に太陽を』でデビューします。
石丸さんといえば、テレビ朝日の『世界の車窓から』のナレーション。1987年から担当しています。
あの落ちついた声を聞くと、すぐに石丸さんだとわかる方も多いのではないでしょうか。
山が大好きなことでも知られていて、ウインドサーフィンや登山が趣味。
70歳でマッターホルンの山頂に立ったそうです。
山にかかわる番組のナレーションや、ラジオ番組『石丸謙二郎の山カフェ』でも活躍しています。
朝ドラには、『澪つくし』『はね駒』『ほんまもん』、2022年の『ちむどんどん』に出演。
『ちむどんどん』では、比嘉賢吉役を演じていました。
ドラマ『ガラパゴス』にも出演していました。
石丸謙二郎の出演作品
【ドラマ】
- 1980年 NHK大河ドラマ『獅子の時代』
- 1985年 NHK連続テレビ小説『澪つくし』
- 1986年 NHK連続テレビ小説『はね駒』
- 1988年 NHK大河ドラマ『武田信玄』
- 1990年 NHK大河ドラマ『翔ぶが如く』
- 1997年 日本テレビ『ぼくらの勇気 未満都市』
- 1998年 NHK大河ドラマ『徳川慶喜』
- 2001年 NHK連続テレビ小説『ほんまもん』片岡役
- 2007年 テレビ朝日『仮面ライダー電王』オーナー役
- 2017年〜 TBS『十津川警部シリーズ』亀井定雄役
- 2019年 TBS『初めて恋をした日に読む話』
- 2021年 NHK大河ドラマ『青天を衝け』原敬役
- 2022年 NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』比嘉賢吉役
- 2024年 関西テレビ『マウンテンドクター』
【映画】
- 『劇場版 仮面ライダー電王』シリーズ
- 2014年『トリック劇場版 ラストステージ』
- 2017年『鋼の錬金術師』
【ナレーション】
- 1987年〜 テレビ朝日『世界の車窓から』
片岡家の子ども役のキャストは?
片岡の娘・さやか役は山内理沙
片岡の娘・さやかを演じたのは、山内理沙さんです。
- 名前:山内理沙
- 生年月日:1988年1月6日
- 出身地:兵庫県
- 身長:166cm
- 趣味・特技:文楽やバレエを見ること、美術館めぐり、スペイン語、英語、日本舞踊、サルサ、レース編みなど
引用元:山内理沙さんのプロフィールページ
山内理沙さんは、8歳から芸能事務所に入っていた元子役です。
生まれた年から数えると、さやかを演じたときは中学生くらいの年ごろです。
朝ドラには、「ほんまもん」のほか、2003年の『てるてる家族』にも宝塚音楽学校の生徒役で出演しています。
大人になってからは、青山学院大学に通いながら、文学座附属演劇研究所で演技を学びました。
卒業してからは、舞台・映画・テレビで活動を続けています。
テレビでは、『相棒 season18』第15話の「赤い傘の女」役や、『警視庁捜査一課9係』に出演。
舞台では、『12人の怒れる男』や『そして誰もいなくなった』などに出ています。
2026年3月からは、Amazonプライム・ビデオで配信中の映画『LOST LOVE』に、ふみ子役で出演しています。
英語やスペイン語も話せて、スペイン語の舞台にも立ったことがあるそうです。
片岡の息子・翔太役は青沼佑樹
片岡の息子・翔太を演じたのは、青沼佑樹さんです。
青沼佑樹さんについても調べてみましたが、プロフィールや、その後の出演作品などの情報は見つかりませんでした。
新しい情報がわかりしだい、追記します。
ほんまもん1話に登場したレギュラーキャスト
1話には、ヒロインの木葉と、熊野でいっしょにくらす山中家の家族も登場しました。
山中木葉(やまなか・このは) ― 池脇千鶴
この物語のヒロインで、熊野で育った高校3年生。
自然の中でのびのびとくらしていて、するどい嗅覚と、山で身につけた知恵の持ち主です。
のちに料理人をめざしていきます。
山中一路(やまなか・いちろ) ― 根津甚八
木葉の父で、和食の料理人です。
木葉が料理の道に進むきっかけをくれた人でもあります。
山中千里(やまなか・せんり) ― 風吹ジュン
木葉の母です。
家族といっしょに、片岡一家のゆくえをさがします。
山中定道(やまなか・さだみち) ― 佐藤慶
木葉の祖父で、一路の父です。
熊野で林業をいとなんでいます。
山中フジ(やまなか・フジ) ― 小林千登勢
木葉の祖母で、一路の母です。
山中家の一員として、片岡一家をあたたかくむかえます。
山中木葉という人物が生まれた背景については、下の記事でふれています。
朝ドラ「ほんまもん」モデルは誰?山中木葉の元ネタの料理人はいる?
まとめ
今回は、朝ドラ「ほんまもん」1話のゲストキャストをご紹介しました。
- 片岡の妻・百合子役は、広田レオナさん。元バレリーナで、映画監督としても活躍
- 片岡役は、石丸謙二郎さん。『世界の車窓から』のナレーションでおなじみ
- 片岡の娘・さやか役は、山内理沙さん。今も舞台や映画で活動中
- 片岡の息子・翔太役は、青沼佑樹さん。その後の情報は見つからず
1話で、木葉の力を見せてくれた片岡一家のエピソード。
熊野の自然と、山中家のあたたかさが伝わる、物語のはじまりでした。
ヒロイン・木葉の結婚相手については、こちらでまとめています。