ブラッサム3週ネタバレあらすじ!工藤阿須加との恋の結末はどうなる?

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2026年9月28日から放送中の朝ドラ「ブラッサム」、第3週「化粧と、初恋」のあらすじとネタバレをご紹介します。
女学校を卒業した珠が、小学校の先生として働きはじめるNHK連続テレビ小説「ブラッサム」第3週。子どもたちとの出会い、そして珠の初めての恋、工藤阿須加との結末はどうなる?

目次

「ブラッサム」3週あらすじ「化粧と、初恋」で珠が代用教員に

11話あらすじ

大正3年、珠(石橋静河)は尋常小学校の代用教員として働くことになる。珠は二年生の学力の低い方の学級の担当となり、教頭からは「適当に教えればいい」と言われる。初日の授業、生徒の一人である花田次郎(渋谷そらじ)は遅刻をして学校にやってきて、更に算術ができないことを笑われ、教室から逃げ出してしまう。しかし、珠はそんな生徒たちに対して、根気強く向き合っていく。

引用元:NHK「ブラッサム」公式サイト

12話あらすじ

勉学が苦手な次郎(渋谷そらじ)に対して根気強く向き合っていた珠(石橋静河)だが、一学期の終わり頃に次郎は学校を休みがちになってしまう。何かできることはないかと考えを巡らすが、同僚からも「余計なことはするな」と釘を刺されてしまい、結局何もできないまま一学期が終わる。そんなある日、珠の所に突然、忍(木竜麻生)がやってくる。婦人記者になるため東京にいくという忍に、珠は大きな刺激を受けて…。

引用元:NHK「ブラッサム」公式サイト

13話あらすじ

新学期、自分を少しでも変えたいと化粧をして登校してきた珠(石橋静河)。そこで出会った新任の教師・島村(工藤阿須加)は、珠の根気強く生徒と向き合う姿を褒めたたえる。教師としての考え方に共通点が多い二人は、すぐに打ち解ける。そして、珠はそんな島村先生に少しずつ惹かれていく。ある日、珠は島村先生への秘めた思いをつづった紙片を学校で落としてしまう。それを拾った生徒が、偶然近くにいた島村にそれを渡し…。

引用元:NHK「ブラッサム」公式サイト

14話あらすじ

珠(石橋静河)は、体調不良で学校を休んだ島村(工藤阿須加)を心配し、自宅まで見舞いに行く。病気で伏せっている島村のことを気遣い、簡単に食べられるものを作る珠。島村はそれを素直に喜び、二人の距離が近付いていく。一学期では問題児だった次郎(渋谷そらじ)も、珠の根気強い支えのおかげで前向きに勉学に励むようになり、珠は充実した毎日を送る。しかし、ある日、島村の家から帰る珠の姿を誰かが見ていて…。

引用元:NHK「ブラッサム」公式サイト

15話あらすじ

島村(工藤阿須加)との逢瀬(おうせ)が学校側に知れ渡り、「ふしだらな行為」をしたとして謹慎処分となった珠(石橋静河)。学校から何も音沙汰がないまま一ヵ月が過ぎ、とうとう珠は終業式の日に学校へと足を運ぶ。そこでは既に、珠の代わりとなる新任教師が働いていて、珠は教頭から「クビ」だと告げられる。落ち込む珠であったが、島村先生の本当の気持ちだけは知りたいと、手紙を綴ることにして…。

引用元:NHK「ブラッサム」公式サイト

第3週から、珠は女学校を卒業して、大人として働きはじめます。

珠が受け持つクラスの男の子・次郎を演じる子役については、以下の記事でご紹介しています。

ブラッサム 次郎役の子役キャストは渋谷そらじ!朝ドラの常連

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また、珠の同級生・忍については、以下の記事でまとめています。

角田忍のモデルは誰?朝ドラ「ブラッサム」ネタバレの今後は?

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ここからは、第3週のくわしいネタバレをご紹介していきます。
まだ知りたくない人は、ご注意くださいね。

「ブラッサム」3週ネタバレ!珠の初恋の結末は?

「はのたま先生」誕生!勉強が苦手な二組の担任に

1914年(大正3年)の4月。
高等女学校を卒業した17才の珠は、岩国第三尋常小学校で代用教員として働くことになります。

珠がまかされたのは、2年2組。
この学校では、勉強ができる子は1組、勉強が苦手な子は2組と、学力でクラスが分けられていました。
1組の担任の先生は、2組の子どもたちを「畑仕事や家の手伝いで、半分遊びに来ているようなもの」と見下していて、珠はその言い方にモヤモヤします。

教室に入ると、子どもたちは、先生にしては若すぎる珠にびっくり。
「勉強なんかきらい」「どうせ2組だから」と口々に言う子どもたちに、珠は「『どうせ』なんて自分で言ったらだめ。苦手なら、ゆっくりやればいい。デンデン虫だってゆっくり進むでしょう?」と、やさしく語りかけます。

そんな珠は、すぐに子どもたちから「はのたま先生」とよばれ、したわれるようになりました。

勉強が苦手だった次郎も、珠のていねいな教え方のおかげで、指を使って簡単な計算ができるように。
ほかの先生たちは2組の子どもたちの成長に見向きもしませんでしたが、珠はこの仕事にやりがいを感じていました。

初めてのお給料をもらった日、珠は家に帰って、お給料袋をそのままリョウに差し出します。
リョウは感激し、俊子と英男も大喜びでした。

ある日の国語の授業で、次郎が漢字を読めないことに気づいた珠は、次郎の教科書の漢字に、ひとつひとつふりがなをふってあげます。
ところが7月になると、次郎は学校を休むようになってしまいました。

珠は「次郎の家をたずねたい」と教頭に申し出ますが、「教育にも限界がある。若いあなたには、まだわからないでしょう」と言われ、そっとしておくように止められてしまいます。

忍の上京と初めてのお化粧、新任教師・島村との出会い

1学期が終わったある日、女学校の同級生・忍が珠をたずねてきます。

学校で、若い女性というだけで軽く見られていることを話すと、忍は珠と一緒になって怒ってくれました。
同じ同人誌仲間だったタエと稲子は、もうお嫁に行っていましたが、忍は親がすすめる結婚を断り、東京へ行くと決めていました。

「逃げるんじゃない。『挑む』んだ」と話す忍。
婦人記者になって、自分の思いを言葉にすることこそ自分の天職だと信じていました。

そして別れぎわ、忍は珠に「なんでもいいから書かないと。あんたの本当の力は小説にある。私はそう信じている」と伝えます。

忍の言葉を胸にきざんだ珠は、ふと鏡の前へ。
お化粧をすれば、少しは立派な先生に見えるかもしれない……。
リョウに手伝ってもらって口紅をさすと、鏡にうつる自分が、まるで別の人のように見えました。

2学期。
お化粧をして学校へ行った珠は、さっそく教頭から「浮かれている」と注意されてしまいます。

そこへやってきたのが、新しく来た先生の島村辰彦(しまむら・たつひこ)です。
島村は、広島の高等師範学校を出て、広島で3年ほど先生をしたあと、この夏に山口へもどってきた人でした。

教頭がまだ珠のお化粧を責めていると、島村は「広島では、お化粧は当たり前でしたよ」と言って、珠をかばってくれます。

次郎の成長と、島村への初恋

珠が教室で授業を始めると、ひさしぶりに次郎が学校へやってきました。
こしをいためたお父さんの代わりに、畑仕事をしていたのだそうです。

国語の授業で、次郎は教科書をスラスラと読んでみせて、みんなをびっくりさせます。
先生が漢字にふりがなをふってくれたから、毎晩練習していたと、次郎は照れながら打ち明けました。

次郎の話を聞いた島村は、じつは自分も勉強が苦手な子どもだったと話します。
「だからその子の気持ちはよくわかる。葉野先生のような先生がいたら、救われます」

そんな島村に、珠はどんどんひかれていきます。
珠はその気持ちを紙に書いて教科書にはさんでおきましたが、ひょんなことから、その紙が島村の目にとまってしまいます。
「らくがきみたいなものです」とあわてる珠に、島村は少し迷いながら「なんだか、胸にくるものがありました」と答えました。

ある日、島村が熱を出して学校を休みます。
一人ぐらしで不便だろうと心配になった珠は、島村の家へ。
部屋を片づけて、台所で雑炊を作ってあげました。

珠は「お見舞いとか、心配とかより前に、ただ会いたかったんだと思います」と素直な気持ちを伝えます。
すると島村も「僕もです。葉野先生がどうしているか、布団の中でずっと考えていました」と答えるのでした。

その後も珠は熱心に授業を続け、子どもたちの成績も上がって、毎日が充実していました。
そして、島村との距離も日に日に近づいていきます。

うわさ、謹慎、そしてクビ…珠の初恋の結末【閲覧注意】

ある休みの日、珠は料理の道具を持って島村の家へ向かいます。
島村の家には、ちゃんとした料理道具がほとんどなかったからです。

食事のあと話しこんでいた珠は、島村に引き止められ、とうとうひと晩をすごしてしまいます。
次の日の朝早く、島村の家から出てくる珠の姿を、近所で畑仕事をする女の人がじっと見ていました。

それから数週間後。
授業を終えて職員室にもどると、島村は珠と目を合わせようともしません。
「若い女の先生が、島村先生の家に通っている」といううわさが、広まっていたのです。

校長室によばれた珠は、「これからのことは、あとで知らせる」と言われ、家に帰されてしまいます。
おどろくリョウに、珠は「ふしだらだって。謹慎だって」と伝えるのでした。

ひと月がたち、2学期の終業式の日。
学校からの連絡を待ちきれなくなった珠が学校へ行ってみると、2組ではもう別の先生が授業をしていました。

珠を見つけた子どもたちは「はのたま先生!」と言いながらかけよってきますが、珠は教頭に追い出されてしまいます。
珠は、もうクビになっていたのです。
いっぽうの島村は、何事もなかったように担任を続けていました。

その夜、珠はリョウに「どこで間違えたんだろう。私は、人を好きになっただけなのに……」とつぶやきます。

珠は、もう一度だけ会って話がしたいと、島村に手紙を書きます。
でも、島村からの返事には「これ以上、あなたに言うことはありません。この手紙が、私たちの最後です」と書かれていました。

がまんできなくなった珠は、島村に会いに行きます。
「本当のことを言ってください!」とうったえる珠に、島村は「あれが本当の気持ちです!」と答えます。

これ以上悪い評判が立ったら、自分は生きていけない。
そう言って島村は珠をこばみ、珠が持ちこんでいた料理道具を押しつけて「帰れ!」とさけびました。

地面に転がった道具を拾い、ぼうぜんと立ちつくす珠。
その手に包丁がにぎられているのを見た島村は、「何をする気だ。正気じゃない!」とさけぶのでした。

こうして、珠の初めての恋は、悲しい形で終わってしまいます。

「ブラッサム」3週キャスト登場人物は?

葉野珠(はの・たま)/石橋静河

この物語の主人公。
明治30年に山口県の岩国で生まれ、作家・宇野千代さんがモデルになっています。
第3週では、女学校を卒業して小学校の代用教員になり、子どもたちから「はのたま先生」としたわれます。

葉野リョウ(はの・りょう)/国仲涼子

珠の育てのお母さん。
珠が2才で実のお母さんを亡くしたあと、珠を育ててきました。
第3週では、珠の初めてのお給料に感激したり、珠のお化粧を手伝ったりと、珠をあたたかく見守ります。

角田忍(かくた・しのぶ)/木竜麻生

珠の女学校の同級生で、同人誌『黎明』の仲間。
第3週では、親がすすめる結婚を断り、婦人記者になるために東京へ行くと決めて、珠に「あんたは小説を書くべき」と背中をおします。

島村辰彦(しまむら・たつひこ)/工藤阿須加

珠が働く尋常小学校に、新しくやってきた先生。
広島の師範学校を出て、熱い思いをもって地元の岩国にもどってきました。
珠の初恋の相手です。

花田次郎/渋谷そらじ

珠が受け持つ2年2組の男の子。
算術(算数)や漢字が苦手でしたが、珠に支えられて、少しずつ勉強ができるようになっていきます。

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