LOST10 門伝の正体は何者?警察でマトリか公安の潜入捜査?

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横浜流星さん主演のTBS金曜ドラマ「LOST10(ロストテン)」4話の放送後、行方不明だったツアー客・門伝隆太郎(もんでん・りゅうたろう)が大きな話題になっています。
主人公の小駒との格闘シーンも「ただ者じゃない」と注目されている門伝とは、いったい何者なのでしょうか?もしかして警察?
今回は「LOST10」門伝の正体は何者なのか?考察をまとめていきます。警察でマトリか公安の潜入捜査?

目次

LOST10 門伝隆太郎(もんでん りゅうたろう)とは?

ドラマ「LOST10」とは?

「LOST10(ロストテン)」は、横浜流星さんと小栗旬さんが共演する、TBSの金曜ドラマです。原作のない完全オリジナルで、北海道の山を舞台にしたサスペンスになっています。

登山ツアー中に起きた遭難事故「支樺岳(しからだけ)事件」をきっかけに、人々の思わくがからみ合っていきます。
その事件のなぞを追うのが、北海道警の刑事・小駒(横浜流星)と、フリーの保険調査員・直(小栗旬)の2人です。

テーマは「すべてを疑え」。
脚本は奥寺佐渡子さん、演出は塚原あゆ子さん、プロデュースは新井順子さんという、「最愛」「下剋上球児」を作ったチームが手がけています。

LOST10 門伝隆太郎とは?

公式の相関図で、門伝隆太郎は「会社員」と紹介されています。
演じているのは、兵頭功海さんです。

3話までに、門伝についてわかっていたことは、次のとおりです。

  • 妻の美咲(演:森田想さん)と、支樺岳の登山ツアーに参加していた
  • 遭難した6人(ガイド1人とツアー客5人)のうちのひとり
  • 1話の回想では、ガイドの田畠と亜矢が岩場を離れたあと、美咲・宇江松(吉岡睦雄)と3人で岩場に残ったことになっている
  • 見つかっていない行方不明者のひとりだった
  • 3話のラストで、東京・渋谷の防犯カメラに映っていた(二階堂が持っていたマンションの近く)

亡くなったか、行方不明のはずの門伝が、東京にいたことで、「遭難」への見方が大きく変わりました。

4話でわかった門伝のこと

4話では、小駒と直が門伝の行方を追います。
公式サイトのあらすじでは、門伝は「行方不明を装っている遭難者」と書かれています。

4話でわかったことをまとめます。

  • 喫茶店のオーナーが、門伝に1万円をもらって口止めされていたと打ち明けた
  • 門伝は、逃げたハルネ(斉藤由貴)をさがしていた
  • 門伝が使っていた車は、リース会社のものだった
  • 車のリース会社を名のって呼び出すと、門伝がやってきた
  • 門伝は2人の姿を見ると逃げ出し、追いかけた小駒との格闘の末に、確保された
  • ところが門伝は、2人を地下駐車場に案内し、「誰にも言うな」と念をおした
  • 2台の車にはさまれた2人の前に、杖をついた宇江松と、妻の美咲があらわれた
  • 最後に門伝が口にしたのが、「俺が写っている防犯カメラの映像、警察内部で他に見た人います?」という質問だった

ツアー客のはずの門伝が、警察の中の動きを気にしていたことが、いちばん大きな謎です。

格闘シーンが話題に。「ただ者じゃない」の声

4話の放送後は、SNSで門伝が話題になっていました!

どう考えても、普通の一般人じゃない?


また門伝は、刑事の小駒と格闘をして、簡単には捕まりませんでした。
ふつうの会社員にしては、動きが手慣れていると感じました。

4話のあらすじや考察の全体は、こちらの記事にあります。

LOST10 4話ネタバレ考察!門伝はマトリで潜入捜査だった?

LOST10 門伝の正体は何者?警察でマトリか公安で潜入捜査?

門伝たち3人は、ただのツアー客に見えない

まず気になったのは、門伝・宇江松・美咲の3人がまとっている空気です。

  • 自分から場所を指定して、小駒と直を呼びこんだ
  • 車2台で前後をふさぐ、慣れた動き
  • 見つかった映像のことよりも、警察の中の情報を気にしていた
  • 先回りして、喫茶店のオーナーにお金をわたしていた

なかでも「警察内部で他に見た人います?」は、警察のしくみを知っている人でなければ出てこない言い方に思えます。

ふつうの人なら、「生きているのがバレる」ことを心配しそうです。
でも門伝が知りたがったのは、警察の中で「だれが映像を見たか」でした。

また門伝が小駒を見て逃げ出したのも、小駒が刑事だと把握していた可能性もあります。

つまり3人は、警察に近い立場の人たちなのでは?と私は見ています。

予想1 マトリ(麻薬取締官)の潜入捜査

1つ目の予想は、「マトリ」による潜入捜査です。

マトリは、厚生労働省に所属する麻薬取締官のこと。覚醒剤などの薬物犯罪をあつかう、警察とは別の組織です。
薬の取引に客のふりをして近づく「おとり捜査」が、法律で認められています。

そう考えた理由は、次の3つです。

  • 二階堂と田畠が、薬のやり取りがからむ闇バイトにかかわっていたのかもしれない
  • 田畠の通帳には、助成金が出ない治療のために、月100万円ほどの支出があった
  • 警察とは別の組織なので、警察の中に情報がもれるのを嫌がる理由になる

二階堂たちが薬の取引をしていて、それを追っていたマトリが、ツアー客として近づいていた。そんな筋書きも考えられます。

2話で、二階堂の店の従業員たちが直を連れ去った場面も思い出されます。あの店に、何か秘密があったのかもしれません。

予想2 公安の潜入捜査

2つ目の予想は、公安です。

公安は、捜査の中身を同じ警察の仲間にも話さないといわれています。
そう考えると、「警察内部で他に見た人います?」という質問にも納得がいきます。

ただ、公安が闇バイトを追うのだろうか、という疑問は残ります。
薬と闇バイトの話に近いのは、今のところマトリかな、と思っています。

ただ別の事件、別の案件だったら公安である可能性もあるので、まだ違うとは言い切れないところです。

「遭難」そのものが、潜入捜査の一部だった?

3人が潜入捜査官だとしたら、「遭難」はどうなるのでしょうか。

  • 遭難を装って、姿を消した
  • 死んだことにして、別の場所から二階堂たちを探っていた
  • 本物の遭難や、二階堂の死は、想定外だった

もしそうなら、門伝は「二階堂を殺した犯人」ではなく、「事件の裏側で動いていた人」ということになります。

警察側の人間なのか、警察の動きを警戒している犯人側なのか。そこは、まだはっきりしません。

5話の公式あらすじには、門伝が「遭難当日の真相」を明かすとあります。正体も、そこで見えてきそうです。

5話の放送日は11月13日です。
放送後に、わかったことを追記していきます!

OA後に追記します!

そのほかの考察は、以下の記事にまとめています。

LOST10 原作ネタバレ考察!犯人は生き残った人全員で共犯?

lost10 門伝の妻・美咲役は森田想!死亡してるか共犯か?

LOST10 門伝役のキャスト兵頭功海とは?

門伝隆太郎を演じているのは、俳優の兵頭功海(ひょうどう・かつみ)さんです。

兵頭功海さんのプロフィール

  • 生年月日:1998年4月15日(28歳)
  • 出身地:福岡県
  • 身長:185cm
  • 所属事務所:アミューズ
  • 特技:野球、歌、ギター、水泳

台湾にルーツがあり、4人きょうだいの長男だそうです。
小学4年生から高校3年生まで野球を続けていた、スポーツ少年でもありました。

オーディションで俳優の道へ

芸能界に入ったきっかけは、オーディションです。
2018年に映画のオーディション「NEW CINEMA PROJECT」でグランプリに選ばれ、2019年の映画『五億円のじんせい』で俳優デビューしました。

「下剋上球児」で注目され、「LOST10」と同じチームで再会

兵頭さんの名前が広まったのは、2023年のTBS日曜劇場「下剋上球児」です。
野球部の投手・根室知廣を演じ、野球経験を生かした演技で注目されました。

この「下剋上球児」を手がけたのが、「LOST10」と同じ、奥寺佐渡子さん、塚原あゆ子さん、新井順子さんです。

兵頭さんについてのくわしいプロフィールや出演作品は、こちらの記事でご紹介しています。

lost10 門伝隆太郎役のキャストは兵頭功海!犯人グループの1人?

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