ブラッサム徳一役は井上拓哉!梅ちゃんの好きな人役は誰?

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石橋静河さん主演の2026年度後期NHK連続テレビ小説「ブラッサム」で、珠の幼なじみ・「梅ちゃん」こと岩田梅(いわた・うめ)の“好きな人”なのでは?と話題の徳一(とくいち)を演じているのは、俳優の井上拓哉(いのうえ・たくや)さんです。

今回は朝ドラ「ブラッサム」で徳一役を演じる井上拓哉さんのプロフィールや経歴、出演作品と、梅ちゃんと徳一の気になる関係についてご紹介していきます。

目次

ブラッサム徳一役は誰?井上拓哉とは?

朝ドラ「ブラッサム」で、梅ちゃん(松本穂香)の家の向かいにある乾物屋で働く青年・徳一。
この徳一を演じているのが、劇団Patchのメンバーで俳優の井上拓哉(いのうえ・たくや)さんです。

梅ちゃんとはいつも言い合いばかりしているのに、なぜか気になる存在……。
セリフは多くないものの、その表情やたたずまいに「切ない」という声が集まっています。

井上拓哉のプロフィール

  • 名前:井上拓哉(いのうえ・たくや)
  • 生年月日:1995年11月7日
  • 出身地:兵庫県
  • 身長:172センチ
  • 血液型:B型
  • 所属事務所:ワタナベエンターテインメント(劇団Patch)
  • 得意なスポーツ:バスケットボール、ゴルフ
  • 趣味・特技:トランペット、書道、1人焼肉、カメラ、野球観戦

トランペットや書道といった特技から、「1人焼肉」という趣味まで、なかなか個性的ですね。
1人でふらっと焼肉に行けるところに、親しみがわきます。

劇団Patchから“朝ドラの常連”に

井上拓哉さんは、ワタナベエンターテインメントが関西で立ち上げた俳優集団「劇団Patch」のメンバーです。
2012年の劇団Patch旗揚げ公演『OLIVER BOYS』で、デビューしました。

劇団Patchでは、舞台に数多く出演。
2016年の舞台『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』では、主人公の磯部磯兵衛を演じています。

そして、井上拓哉さんといえば、なんといっても“朝ドラの常連”。
これまでに、こんなにたくさんの朝ドラに出演しています。

  • 2015年『あさが来た』村田清二役
  • 2016年『べっぴんさん』中山照之役
  • 2017年『わろてんか』豆蔵役
  • 2018年『まんぷく』香田重之役
  • 2020年『おちょやん』富川福助役
  • 2024年『虎に翼』漆間昭役
  • 2025年『おむすび』井上晴哉役

「ブラッサム」で、なんと8作品目の朝ドラ出演です。
「この人、前の朝ドラでも見たことある!」と思った人も多いのではないでしょうか。

朝ドラ以外にも、大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』や、TBSの日曜劇場『下剋上球児』など、話題作に出演しています。

井上拓哉の出演作品は?

ドラマ

  • 2015年 NHK連続テレビ小説『あさが来た』村田清二役
  • 2016年 NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』中山照之役
  • 2016年『ウルトラマンオーブ』タカヒロ役
  • 2017年 NHK連続テレビ小説『わろてんか』豆蔵役
  • 2018年 NHK連続テレビ小説『まんぷく』香田重之役
  • 2019年 NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』藤縄忠役
  • 2020年 NHKドラマ10『ディア・ペイシェント〜絆のカルテ〜』牧村圭吾役
  • 2020年 NHK連続テレビ小説『おちょやん』富川福助役
  • 2023年 TBS日曜劇場『下剋上球児』郷田役
  • 2024年『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』原西匠役
  • 2024年 NHK連続テレビ小説『虎に翼』漆間昭役
  • 2024年 WOWOW『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』花岡華男役
  • 2024年『相棒』season22 第18話 金森翔吾役
  • 2025年 NHK連続テレビ小説『おむすび』井上晴哉役
  • 2025年 NHK BS『あきない世傳 金と銀2』広七役
  • 2026年 NHK連続テレビ小説『ブラッサム』徳一役

『下剋上球児』では、越山高校の情報科の先生で、サッカー部の顧問・郷田を演じていました。
『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』では、原西匠役でレギュラー出演し、のちに映画にもなっています。

 

映画

  • 2014年『僕は友達が少ない』
  • 2017年『心が叫びたがってるんだ。』渋谷昭久役
  • 2019年『決算!忠臣蔵』間十次郎役
  • 2019年『居眠り磐音』
  • 2023年『オレンジ・ランプ』森本亘役
  • 2025年『映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』
  • 2026年『藍反射』秋田誠治役

舞台

  • 2012年 劇団Patch旗揚げ公演『OLIVER BOYS』(デビュー作)
  • 2016年『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』磯部磯兵衛役(主演)
  • 2019年『12人の怒れる男』陪審員第七号役
  • 2019年『SPECTER』ヒューゴ役
  • 2025年 iaku『はぐらかしたり、もてなしたり』
  • 2025年『スイートホーム ビターホーム』丸元翔太役
  • 2026年『ナイボー!』

ドラマ・映画・舞台と、はば広く活躍している俳優さんですね。

徳一とは?梅ちゃんの好きな人で、2人の恋のゆくえは…?

朝ドラ「ブラッサム」とは?

「ブラッサム」は、2026年9月28日にスタートした、NHK連続テレビ小説の115作目です。
主演は石橋静河さん。

モデルは、明治・大正・昭和を生きた作家・宇野千代さん。
山口県の岩国に生まれた主人公・葉野珠(はの・たま)が、文学と出会い、たくさんの人とかかわりながら、作家への道を歩んでいく物語です。

脚本は、朝ドラ「ブギウギ」などを書いた櫻井剛さんたち。
主題歌は、作家の綿矢りささんが書き下ろした小説をもとに作られた、YOASOBIの「咲き誇れ」です。
語りは、NHKの三條雅幸アナウンサーがつとめています。

物語の舞台、岩国には、珠の幼いころからの“陽気なご近所さん”もたくさん登場します。
そのひとつが、梅ちゃんの家「岩田屋」です。

岩田梅(いわた・うめ)とは?珠の幼なじみ

岩田梅は、珠の幼なじみの女の子。
お父さんの岩田幸三(八嶋智人)、お母さんのカツ(楠見薫)が営む「岩田屋」の娘です。

演じているのは、松本穂香さん。
朝ドラへの出演は、2017年の『ひよっこ』以来、9年ぶりです。
『ひよっこ』で青天目澄子を演じた松本穂香さんは、朝ドラへの思い入れが強いそうで、梅については、珠とはちがう形で、地元の岩国でたくましく生きていく女性を演じたい、と話しています。

女学校に通う珠に対して、梅は家の仕事を手伝いながら、地元・岩国でくらしています。
第6回では、珠に「女学校にいたら、いい縁談がくるんでしょう? うちも早くお嫁さんになりたい」と話していた梅。
結婚にあこがれる、明るい女の子でした。

徳一とは?梅ちゃんの好きな人!?

そんな梅のそばにいつもいるのが、向かいの乾物屋で働く徳一です。

第6回で、お嫁さんになりたいと話す梅に、徳一は「梅にはサツマイモがよく似合っている」とからかいます。
梅も「うるさい、徳一! それはこっちのセリフ!」と言い返し、2人はまるでケンカ友だち。
でも、その言い合いの中にも、おたがいを意識しているような空気がただよっていました。

梅の結婚相手は徳一じゃなかった…

ところが、第2週の最後・第10回(10月9日放送)で、梅の結婚が決まります。
お父さんの幸三が持ってきた縁談の相手は、「錦屋」という料理屋の岡松という男性。
徳一ではありませんでした。

羽子板を持って珠の家に遊びに来た梅は、明るく結婚を報告します。
でも、その顔には、どこか強がっているような切なさが。
そして、2人が話している画面の奥では、向かいの店で黙々と働く徳一の姿が映し出されていました。

この場面では、画面の奥の徳一に、ふっとピントが合う演出があり、SNSでは「セリフがひとつもないのに、徳一が梅ちゃんを好きだったことが伝わってくる」と話題に。
「梅ちゃんの相手は徳一じゃないの?」「画面のはしにいる徳一が切ない…」といった声も、たくさん寄せられました。

「好きな人といっしょになれたら」梅ちゃんの涙の本音

第3週の第11回(10月12日放送)では、梅が珠に本当の気持ちを打ち明けます。

嫁入りが決まった梅。
いつもはケンカばかりで、徳一のことなんて気にしていなかったはずなのに、お嫁に行ったら今のようには会えなくなると思うと、胸が痛むのだと話します。

結婚は、家と家とで決めるもの。
お父さんが選んでくれた嫁ぎ先には感謝している、と言いながらも、梅は「自由恋愛」という言葉にふれ、好きな人といっしょになれたら……と涙をこぼしました。

この場面には、「切なすぎる」「梅ちゃんかわいそう」「あの時代の常識がにくい」といった声が集まりました。
「梅ちゃん、やっぱり徳一のことを…」と、2人の気持ちを思う人も多かったようです。

梅は嫁入りへ…2人の恋はどうなる?

第3週では、梅が嫁入りすることが発表されています。
親が決めた結婚が当たり前だった大正時代。
梅と徳一の気持ちが、この先どうなっていくのかはまだわかりません。

主人公の珠も、親が決めた相手と結婚したものの、夫に冷たくされ、わずか3日で実家にもどってきたばかり。
梅は、このまま岡松のもとへお嫁に行くのか、それとも……。
梅ちゃんと徳一のこれからに、注目していきたいですね。

珠の初恋の相手・島村先生については、以下の記事でご紹介しています。

ブラッサム 島村先生と珠の恋はどうなる?今後のネタバレと史実との違いも

まとめ

朝ドラ「ブラッサム」で、梅ちゃんの“好きな人”なのでは?と話題の徳一を演じるのは、俳優の井上拓哉さんです。

  • 1995年生まれ、兵庫県出身。劇団Patchのメンバー
  • 『あさが来た』『まんぷく』『おちょやん』『虎に翼』『おむすび』などに出演し、「ブラッサム」で8作品目の朝ドラ出演
  • 徳一は、梅ちゃんの家の向かいの乾物屋で働く青年で、梅ちゃんとはケンカ友だち
  • 梅ちゃんの結婚相手は徳一ではなく、料理屋「錦屋」の岡松
  • セリフなしで梅ちゃんへの思いを伝える演出が「切ない」と話題に

梅ちゃんと徳一の恋が、どんな結末をむかえるのか。
“朝ドラの常連”井上拓哉さんが演じる徳一に、これからも注目です!

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