“孤高の天才救命医”進藤一生(しんどう・いっせい)が、16年ぶりに帰ってきました!
13年ぶりの新作となる「救命病棟24時」第6シリーズで、進藤を演じるのはもちろん江口洋介さんです。
第1シリーズが始まった1999年、江口洋介さんは何歳だったのでしょうか?
シリーズごとの江口洋介さんの年齢を順番に追いかけながら、進藤一生(しんどういっせい)がどんな人物なのか、江口洋介さんの経歴や出演作品もあわせてご紹介します。
救命病棟24時に江口洋介が16年ぶりに出演
江口洋介が16年ぶりに出演
進藤一生がテレビにもどってくるのは、2010年1月に放送されたスペシャルドラマ以来のこと。
連続ドラマで見られるのは、2009年夏の第4シリーズから数えると、じつに17年ぶりです。
第6シリーズは、2026年10月12日(月・祝)の夜9時スタート。
シリーズで初めて“月9”の枠で放送され、初回は15分の拡大版でした。
進藤と小島楓(松嶋菜々子)の名コンビが、ふたたびそろいます。
江口洋介さんは第1〜第4シリーズで主演をつとめ、「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」の主演男優賞を3回も受賞してきました。
2026年は俳優デビュー40周年という節目の年で、自分の代表作に帰ってきたことになります。
第6シリーズでは、残業を減らす「働き方改革」が始まった今の医療現場が舞台。
効率を大事にする若い世代と、命を救うためなら走り続けてきた進藤たちの世代。
その間で「時代が変わっても、失ってはいけないものは何か」が問いかけられます。
ひさしぶりにスクラブ(医療用の服)に袖を通した江口洋介さんは、“また始まるんだな”と身が引きしまる、と話しています。
また、しばらくはなれていたからこそ、見ている人に感動や希望を届けられる作品だと強く感じている、とも明かしていました。
以下の記事では、最新ドラマの内容を詳しくまとめています!
江口洋介演じる進藤一生とは?
進藤一生は、第1シリーズから登場する“孤高の天才救命医”です。
判断が早く、処置も的確で、どんなにきびしい状況でも命を救おうとする、超一流の腕を持つお医者さん。
いつも冷静でクールに見えますが、じつは患者さんの立場に立って向き合う、まっすぐで温かい人です。
ただ、医師として完璧すぎるため、まわりのお医者さんたちとぶつかることも少なくありませんでした。
第1シリーズでは、研修医だった小島楓(松嶋菜々子)をきびしく指導し、一人前の救命医に育てた“指導医”でもあります。
以下は、進藤の奥さんについてのネタバレをご紹介しています!
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第6シリーズでは、都立第三病院の救命救急センターに副センター長としてもどってきた小島が、ある出来事をきっかけに進藤と再会します。
数えきれないほどの命と向き合ってきた2人が、今どきの若いお医者さんたちとぶつかりながら、救命医として大切なことを伝えていこうとします。
これまでの進藤は、まわりにすごくきびしいタイプでしたが、江口洋介さんは、時間がたった今の進藤をどれくらい“ラフ”に演じられるか考えてみる、と話していました。
16年ぶりの進藤先生が、どんな顔を見せてくれるのか楽しみですね。
江口洋介の年齢は何歳?時系列でまとめ
江口洋介さんは、1967年12月31日生まれです。
各シリーズが始まったときの年齢を、順番に見ていきましょう。
(年齢は、各シリーズの放送が始まった日の年齢です)
第1シリーズ 江口洋介の実年
- 放送:1999年1月5日〜3月23日(全12話)
- 江口洋介さんの年齢:31歳
第1シリーズの舞台は、都立第三病院の救命救急センターです。
24時間眠らない大都市の救命センターで働くお医者さんたちの、きびしい毎日と人間模様が描かれました。
進藤一生は、この救命センターの外科医。
配属されたばかりの研修医・小島楓をきびしく指導しながら、次々と運ばれてくる患者さんの命を救っていきます。
このシリーズで、江口洋介さんは「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」の主演男優賞を受賞しました。
第2シリーズ 江口洋介の年齢
- 放送:2001年7月3日〜9月18日(全12話)
- 江口洋介さんの年齢:33歳
第2シリーズの舞台は、港北医大の救命救急センターです。
新しくできた救命センターで、お医者さんや看護師さんたちがチームになっていくまでの人間模様や、大学病院の派閥争いなどが描かれました。
進藤とぶつかり合う相手として、心臓外科医の香坂たまきが登場。
松嶋菜々子さんはこのシリーズには出演しておらず、江口洋介さんの単独主演でした。
このシリーズでも、江口洋介さんは2回目の主演男優賞を受賞しています。
第3シリーズ 江口洋介の年齢
- 放送:2005年1月11日〜3月22日(全11話)
- 江口洋介さんの年齢:37歳
第3シリーズの舞台は、東都中央病院の高度救命救急センターです。
東京が大地震におそわれたという想定で、災害のときの医療にいどむ救命医たちの苦しみと活躍が描かれました。
阪神・淡路大震災から、ちょうど10年の年に放送された作品です。
進藤は、はじめは国際人道支援の医師団として海外で活動していましたが、その後、東都中央病院の救命医として働きます。
一流の救命医になった小島楓とも、ふたたびいっしょに命と向き合いました。
江口洋介さんは、このシリーズで3回目の主演男優賞を受賞しています。
第4シリーズ 江口洋介の年齢
- 放送:2009年8月11日〜9月22日(全7話)
- 江口洋介さんの年齢:41歳
第4シリーズの舞台は、横浜にある海南医大の高度救命救急センターです。
お医者さんが足りない、患者さんの受け入れ先が見つからない、医療ミスや医療裁判……。
こわれかけている救急医療の現場が、リアルに描かれました。
このシリーズでは、進藤と同じくらいの腕を持ちながら、救命医療への考え方が正反対の救命医・澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)が登場。
進藤・小島・澤井の3人を中心に、物語が進んでいきます。
じつはこのシリーズの撮影中、江口洋介さんはバイクの事故で大ケガをしてしまいました。
そのため、7月に始まる予定だった放送が1か月おくれ、全7話に短くなっています。
大ケガを乗りこえて、進藤一生を演じきったシリーズでした。
第5シリーズ 江口洋介の実年齢
- 放送:2013年7月9日〜9月10日(全10話)
- 江口洋介さんの年齢:45歳
第5シリーズの舞台は、国立湊大学附属病院の救命救急センターです。
医局長としてむかえられた小島楓を中心に、急いで集められたスタッフと、大学病院のさまざまな思わくがぶつかり合う物語でした。
このシリーズには、江口洋介さんは出演していません。
第1シリーズから主演してきた江口洋介さんに代わって、時任三郎さんがメインキャストに加わりました。
第6シリーズ 江口洋介の実年齢
- 放送:2026年10月12日〜
- 江口洋介さんの年齢:58歳
第6シリーズの舞台は、第1シリーズと同じ都立第三病院の救命救急センターです。
副センター長としてもどってきた小島が、ある出来事をきっかけに進藤と再会。
「働き方改革」や世代のちがいの中で、2人が若い世代に何を伝えていくのかが描かれます。
江口洋介さんは、2026年12月31日のお誕生日で59歳になります。
第1シリーズの31歳から、第6シリーズの58歳まで。
江口洋介さんは、27年にわたって進藤一生を演じてきたことになります。
スタッフもキャストも新しくなった今回は、“2026年版の新しい「救命病棟24時」”になると、江口洋介さん自身も楽しみにしているそうです。
江口洋介とは?
プロフィール
- 名前:江口洋介(えぐち・ようすけ)
- 生年月日:1967年12月31日
- 出身地:東京都
- 所属事務所:パパドゥ
- 家族:妻は歌手の森高千里さん(1999年に結婚)、一男一女の父
経歴
江口洋介さんは、高校を卒業したあと、俳優を目指して実家を出ました。
映画の助監督の家に住まわせてもらいながら、撮影現場に通う生活を続けていたそうです。
1986年、ドラマ『早春物語』で俳優デビュー。
1987年には、映画『湘南爆走族』で主人公・江口洋助役にえらばれ、一気に注目を集めました。
役名と本名がそっくりなのは、たまたまなんだそうです。
1990年代に入ると、『東京ラブストーリー』『101回目のプロポーズ』『愛という名のもとに』など、大ヒットドラマに次々と出演。
1993年の『ひとつ屋根の下』で、初めて連続ドラマの主演をつとめました。
『ひとつ屋根の下』は最高視聴率37.8%を記録した、大ヒット作です。
シンガーソングライターとしても活動していて、「恋をした夜は」などのヒット曲もあります。
1999年からは「救命病棟24時」シリーズで進藤一生を演じ、シリーズの顔として活躍してきました。
最近では、映画『るろうに剣心』シリーズの斎藤一役や、『沈黙の艦隊』、劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』など、話題作にも数多く出演しています。
主な出演作品
【ドラマ】
- 1991年『東京ラブストーリー』三上健一役
- 1991年『101回目のプロポーズ』星野純平役
- 1992年『愛という名のもとに』神野時男役
- 1993年『ひとつ屋根の下』柏木達也役(主演)
- 1999年〜『救命病棟24時』シリーズ 進藤一生役(主演)
- 2003年『白い巨塔』里見脩二役
- 2004年 NHK大河ドラマ『新選組!』坂本龍馬役
- 2014年 NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』織田信長役
- 2018年『BG〜身辺警護人〜』落合義明役
- 2020年『七人の秘書』萬敬太郎役
- 2021年『ネメシス』栗田一秋役
- 2026年『タツキ先生は甘すぎる!』三雲英治役
【映画】
- 1987年『湘南爆走族』江口洋助役(初主演)
- 2009年『GOEMON』石川五右衛門役
- 2012年〜『るろうに剣心』シリーズ 斎藤一役
- 2015年『天空の蜂』湯原一彰役
- 2018年『孤狼の血』一ノ瀬守孝役
- 2019年〜『コンフィデンスマンJP』シリーズ 赤星栄介役
- 2023年『沈黙の艦隊』海原渉役
- 2025年『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』牧志秀実役
デビューから40年、トップ俳優として走り続けてきた江口洋介さん。
16年ぶりに帰ってきた進藤一生を、どんなふうに演じてくれるのか楽しみですね。