北海道の支樺岳はどこ?ロケ地と実在するかについても

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横浜流星さん主演のTBS金曜ドラマ「LOST10(ロストテン)」で、遭難事故の舞台になる北海道の「支樺岳(しからだけ)」。いったいどこにある山なのでしょうか?

支樺岳の読み方や、北海道に実在する山なのか、ドラマのロケ地・撮影場所についてご紹介します。支樺町も本当にある?

目次

北海道の支樺岳(しからだけ)が舞台!ドラマ「LOST10」とは?

北海道の支樺岳が舞台!ドラマ「LOST10」とは?

「LOST10(ロストテン)」は、2026年10月16日からTBSで放送されている金曜ドラマです。放送は毎週金曜よる10時から。

物語の舞台は、北海道。
山の登山ツアーで起きたひとつの遭難事故から、すべてが動き出します。
この事故は、山の名前をとって「支樺岳事件」とよばれています。

事故を調べることになるのは、北海道警・支樺署の刑事・小駒(横浜流星)。
大きな事件とはほとんど縁のない町で働いていた小駒ですが、この事故をきっかけに、思いもよらない真実へと近づいていきます。

そんな小駒の前にあらわれるのが、フリーの保険調査員・直(小栗旬)。
2人は、ときに助け合い、ときにぶつかりながら、事故の裏側をさぐっていきます。

ところが、事故にかかわった人たちの話は、なぜかかみ合いません。
うそ、裏切り、大きな力……。
「すべてを疑え」をテーマに、10人のキャラクターの思いが複雑にからみ合うヒューマンサスペンスです。

脚本は映画「国宝」の奥寺佐渡子さん、演出は塚原あゆ子さん、プロデュースは新井順子さん。
原作のない、完全オリジナルの物語です。

以下の記事でドラマの詳しい紹介をまとめてあります!

LOST10【ロストテン】原作ネタバレ考察!犯人は飯豊まりえでポスターがヒント?

支樺岳の読み方って?支樺町も登場!

「支樺岳」は、「しからだけ」と読みます。

TBSの公式サイトやニュースでも、「支樺岳(しからだけ)事件」と、ふりがなつきで紹介されています。

「支」を「し」、「樺」を「から」と読むのは、ちょっとめずらしいですよね。
「樺」は、ふつうは「かば」と読み、白樺(しらかば)の「樺」でもあります。

ちなみに、主人公の小駒が働く警察署の名前も「支樺署」です。

町の名前が「支樺町」と言います。北海道の奥深くに位置する設定とのことです。

北海道の支樺岳はどこ?実在する?

支樺岳は実在しない架空の山!支樺町はある?

結論からいうと、「支樺岳」という山は、実際の北海道にはないと考えられます。

国土地理院の地名の検索で「支樺岳」や「支樺」を調べてみても、同じ名前の山や地名は見つかりませんでした。
(同じ検索で「トムラウシ山」などの北海道の山を調べると、ちゃんと出てきます)

「LOST10」は原作のないオリジナルのドラマなので、支樺岳も、ドラマのために作られた架空の山だと思われます。

公式からは、支樺岳がどこにある設定なのか、モデルになった山があるのかは発表されていません。

小駒が住む町、支樺町も架空の町と紹介されていました。

監督の塚原さんは、演じる横浜流星さんがこの町に住む刑事という背景を踏まえた上で「(横浜の役作りの考えて)俺だったら、ひげは毎日つるつるになるほどそらない…と聞いています」と役作りについて明かしています。

引用元:公式サイト

ドラマで支樺岳についてわかっていること

今の時点で、ドラマの中の支樺岳についてわかっているのは、次のようなことです。

  • 北海道にある山
  • 登山ツアーが行われている山
  • そのツアーの最中に遭難事故「支樺岳事件」が起きた
  • 事故を担当するのは、北海道警の支樺署
  • 支樺署は、大きな事件がめったに起きない町の警察署

また、公式の相関図には、北海道警・北見方面本部の指導官・遠藤(吉沢悠)も登場しています。

事件については以下の記事でご紹介しています。

支樺岳(しからだけ)事件のモデルは?実話か元ネタやネタバレも【LOST10】

支樺岳がどんな山なのか、どのあたりにある設定なのかは、ドラマが進むにつれてわかってくるかもしれません。
わかったら追記しますね。

支樺岳のロケ地撮影場所は?

北海道の札幌・余市・旭川などで3週間のロケ

「LOST10」の撮影は、北海道の各地で、3週間にわたって大がかりに行われました。

TBSの発表では、札幌・余市・旭川をはじめ、北海道の雄大な大地でしか撮れない場所で撮影したと紹介されています。

山の中の撮影場所は、スタッフもキャストも、たどり着くだけで大変なほどきびしい環境だったそう。
それでも横浜流星さんと小栗旬さんは、「撮れる画(え)が全然違うし、役者として本当にありがたい!」と、手ごたえを話しています。

支樺岳のロケ地はどこ?

支樺岳として映る山が、実際にはどこの山で撮影されたのかは、まだ発表されていません。

札幌・余市・旭川で撮影したことはわかっていますが、それぞれの町のどこで、どの場面を撮ったのかまでは明かされていないんです。

1話の予告でも、広大な自然であることがわかりますね!

放送が進んで、エンドロールの撮影協力などで山の名前がわかったら、追記します!

山の上で濃い霧…ロケの苦労話

横浜流星さんと小栗旬さんは、TBSのインタビューで、北海道ロケの思い出を話しています。

小栗旬さんによると、北海道は移動の時間がとても長く、お天気にもなかなか恵まれなかったそう。
朝、標高の高い場所に着いたら、あまりに霧が濃くて、「これは絶対に撮影できないだろう」という中、みんなで晴れるのを祈りながら待ったこともあったといいます。

遭難事故がテーマのドラマだけに、本当にきびしい山の天気の中での撮影だったんですね。

小栗旬さんの手作りおにぎりで乗り切った!

そんな北海道ロケを支えたのが、小栗旬さんの手作りおにぎりです。

横浜流星さんは、「小栗さんが毎朝おにぎりを作ってくれた。それで北海道の撮影を乗り越えられた」と話しています。

もともと小栗さんは、自分のぶんのおにぎりを毎朝作っていたそう。
横浜さんが「お昼すぎまで何も食べていない」と話していたのを聞いて、いっしょに現場に向かう日は、横浜さんのぶんも作って持っていくようになりました。

おにぎりは、2人とも大好きな塩むすび。
「塩むすびにはこの塩!」というお気に入りの塩を買って、ひとり2個ずつ、朝3時ごろに起きて作っていたそうです。

小栗さんは「ちゃんと食べなさい」と、まるでお母さんのように声をかけていたとか。
横浜さんも、「小栗さんからもらったものを、次につないでいかないといけない」と話していました。

劇中の小駒と直は、ぶつかり合うことも多い“異色のバディ”ですが、カメラの外ではあたたかい関係だったんですね。

ちなみに小栗さんによると、小駒と直は、部屋がとなり同士という設定で、2人で食事をする場面も多いそうです。
ドラマの中の2人のごはんの場面にも、注目してみたいですね。

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