【LOST10】3話ネタバレ考察!ツガルは闇バイトの名前で田畠が治療費のためにやっていた?

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横浜流星さん主演のTBS金曜ドラマ「LOST10(ロストテン)」3話が、10月30日に放送されました。3話では、ガイド・田畠の死をきっかけに、遭難事故の見方がひっくり返るような事実が出てきますが、ネタバレ考察とは?
「LOST10」3話のあらすじネタバレ考察、キャストについてご紹介します。田畠が二階堂を呼んだ「ツガルさん」とは、いったい何なのでしょうか?

目次

LOST10 3話あらすじ予告!田畠の死で亜矢に容疑が集まる

ドラマ「LOST10」とは?

「LOST10(ロストテン)」は、北海道を舞台にした、TBS金曜ドラマ枠の完全オリジナルのヒューマンサスペンスです。

登山ツアー中の遭難事故「支樺岳(しからだけ)事件」のなぞを、刑事・小駒(横浜流星)と、保険調査員・直(小栗旬)の2人が追いかけます。
キャッチコピーは「すべてを疑え」です。

1話のネタバレと考察は、以下の記事にまとめています。

LOST10(ロストテン)1話ネタバレ考察!犯人は田畠と二階堂の妻の共謀が怪しいけど違う?

2話以降の全話については、以下の記事にまとめています!

LOST10 原作ネタバレ考察!犯人は生き残った人全員で共犯?

ドラマ「LOST10」3話あらすじ予告

小駒(横浜流星)と直(小栗旬)の目の前で、田畠(飯豊まりえ)がマンションから飛び降りる衝撃の事態が発生。警察本部は早期幕引きを図り、二階堂(金子昇)のペットボトルから指紋が出た亜矢(中村アン)へ容疑を絞っていく。小駒は遠藤(吉沢悠)から希望部署への配属と引き換えに「猿渡から自供を引き出せ」と命じられるが、恩師である亜矢の無実を信じたい思いと、出世との狭間で揺れ動く。そんな中、上司の井上(水橋研二)から思わぬ指示を受ける。

一方、直は保険金調査のため二階堂の葬儀で妻のハルネ(斉藤由貴)に話を聞きにいく。

そして、遺された田畠の娘・乃々(木内天奏)の力になりたいと探る中、乃々から「相談がある」と連絡が入る。

さらに、それぞれ真相を調べる小駒と直だったが、そこへ遭難事故の前提を根底から覆す驚愕の事実が舞い込む──

引用元:LOST10 公式サイト

https://twitter.com/lost10_tbs/status/2116107850091204626

LOST10 3話ネタバレ!行方不明の門伝が東京の防犯カメラに

田畠が飛び降り、乃々にママの死が伝えられる

小駒と直が見ている前で、ガイドの田畠はマンションから身を投げてしまいました。

病院で、小駒は田畠の娘・乃々に、ママが飛び降りる前にどんな様子だったのかをたずねようとします。
しかし、乃々の主治医で小児科医の吉野が、それを止めに入りました。

「ママはどこにいるの?」と聞く乃々に、吉野は「帰って来れなくなった。亡くなった。」と、本当のことを伝えます。
「死んじゃったの?」と、とまどう乃々に、吉野は「乃々ちゃんは何も悪くないからね。」「みんなで守ってあげるから」と声をかけ、小駒も「一人じゃないから」と寄りそいました。

そのやりとりをそばで聞いていた直は、「伯母さんがきたら渡してください。力になるよ。」と言って、乃々に名刺を手わたしするのでした。

警察は亜矢の犯行で動き出す

署にもどった小駒。
課長の井上たちは、二階堂を殺したのは亜矢だという方向で、捜査を進めていきます。

田畠の姉・知花と3000万円の生命保険

田畠の姉・知花から直に電話があり、2人は病院で会うことに。

どうしていいのか?わからず名刺をもらったので相談したいと言います。

知花は、「妹は(受け取り人は、娘の乃々)生命保険に入っていたけれど、自殺だと保険金は出ないと夫から聞いた」と直に確かめます。
直の答えは「契約内容次第です」と返します。
「いつ保険金は入りますか?」という問いに、微妙な表情の直に「うちにも3人いて、3人で精いっぱいって夫が・・・」と言うと、「契約内容次第です」と答える直でした。

田畠がかけていた生命保険は、3000万円でした。

亜矢の証言「田畠さんは二階堂さんをツガルさんと呼んでいた」

小駒は亜矢の病室をたずね、二階堂のペットボトルについて、もう一度話を聞きます。

亜矢の話では、二階堂が「のどがかわいた」と言ったので、田畠がリュックに入れていた予備の水のペットボトルを渡すように頼まれて、亜矢が受け取って二階堂にわたしたとのこと。

「なんで直接渡さなかったんですかね?」と小駒が聞くと、亜矢は、田畠ははじめから二階堂をさけているように見えたと答えます。
さらに亜矢は、ツアーが始まる前、田畠が二階堂を見て驚いた表情で、おびえたように「ツガルさん?」と呼ぶのを耳にしていたと話します。

二階堂は「ツガルさん」については笑顔で「違う」と返していました。また2人になった時、二階堂は田畠にに「娘さん元気なんだって?少しは俺に感謝してもらわないと」と言っているのも聞いた亜矢。

「2人は面識があったということですよね?」

さらに看護師から、田畠がだれかと電話をしていたという話も入ります。田畠がおびえたように「警察には言いません・・・」と言っていました。
田畠が最後にかけていた2分間の通話は、記録を調べても、相手がだれなのかわかりませんでした。

二階堂の葬儀で、直がハルネに保険金の増額を聞く

二階堂の葬儀には、小駒と淡島も来ていて、弔問客の動きを見ていました。

直は葬儀の会場で、二階堂の妻・ハルネと向き合います。
「私が保険金目当てで夫を殺したってことになってるんでしょ?」と言うハルネに、直は「それは警察が調べることです。」と返しました。

直がたずねたのは、2か月前に、二階堂の保険金が1億5000万円まで増やされたこと。
「誰の意志ですか?」という質問に、ハルネは「夫よ。金額も決めた。」ときっぱり答えます。

ハルネによると、2人が出会ったとき、ハルネは48歳、二階堂は34歳。
年下の夫がプロポーズしてくれて、「どうせ若い子に乗り換えるでしょ」と思っていたのに、結婚して10年たっても、そばにいてくれたといいます。
保険の契約を書きかえたのは、「ずっと一緒にいる」という約束のかわりだったそうです。

「二階堂さんを愛していましたか?」と聞く直に、ハルネは「愛してたわよ。肉体的にも精神的にも金銭的にも満足してた。いなくなってさみしい。」と答えました。

葬儀のスタッフから遺骨を受け取ったハルネに、直は「わかりました。おつらいところ恐縮ですが資産状況など確認させていただけますか。」と切り出すのでした。

遠藤から小駒への取引「猿渡から自供を引き出して」

捜査会議では、指導官の遠藤(吉沢悠)が、亜矢が400万円の借金をかかえていることを報告。
さらに、亜矢がかかりつけの医師から睡眠薬を出してもらっていたこともわかり、亜矢への疑いはますます強くなっていきます。

その遠藤が、小駒に直接「捜査に力を貸してもらえませんか」と持ちかけてきました。

「猿渡から自供を引き出してください。山のところで何をしたのか。他の署に異動願いを出しているそうですね。自供をひき出せたら希望の署に推薦します。」

亜矢から自供を取れば、希望の署に行ける――。小駒は、恩師を信じたい気持ちと出世のあいだで揺れることになります。

病院の屋上で亜矢「犯人は、他にいる」

小駒は、遠藤と電話をつないだまま、病院の屋上にいる亜矢と話をします。

借金のことを聞かれた亜矢は、父親のギャンブルが原因で、自分が借金を背負っているのだと話しました。

「睡眠薬のことも知らなかった。二階堂さんのことも知らなかった。どうしたら信じてもらえるの。」
自分が疑われていることに、亜矢はとまどいをかくせません。

「警察は疑うのが仕事なんで。」と答える小駒に、亜矢は「本当は何が知りたいの?」と問いかけます。
小駒が知りたいのは、「山のところで何があったのか」でした。

「小駒くんも私が睡眠薬飲ませたって思ってる?」
「答えてもらえないですか、俺に。」

亜矢は「私は…やってない…。犯人は、他にいる。」と言いきりました。

それでも電話で聞いていた遠藤は、「証拠がある以上被疑者として扱う」と小駒に告げます。

直と小駒が事件を整理する

小駒がアパートに帰ると、直がおしかけるように部屋に入ってきて、ハルネと話した内容を伝えます。

「僕の調査ではハルネさんは他の人と接点はない。保険金の増額にも合理的な理由がある。二階堂さんの死に受取人のハルネさんが関与している事実がない以上、保険調査も終わらざるを得ない。」

けれど小駒は、「二階堂さんの死の真相もわかってなくて、田畠さんも亡くなっているのに。」と納得できません。

直によると、田畠の生命保険3000万円の受取人は乃々。2年前に入った契約で、自殺の場合は保険金が支払われないといいます。

2人は、ここまでの出来事と関係者を、あらためて並べていきます。

「警察は亜矢先生が二階堂さんを殺したと捜査しているけど、小駒君は田畠さんが二階堂さんを殺したと思っているんだよね。」

小駒が気になっていたのは、田畠がだれかにおびえていたこと、山岳保険の書類を書きかえていたこと、そしてペットボトルについていた指紋のことでした。
直も「確かに田畠さんの不自然さはわかる。」と同じ考えです。

「まあ、遭難していた3人が誰か生きていればわかるんですけど。」とつぶやく小駒に、直は、アンデス山脈で72時間をすぎてから助け出された例もあると話しました。

小駒は事件から外される

署で小駒は、退院した亜矢が取調室に入っていく姿を目にします。

先輩の淡島に「上の捜査方針と自分の考えが違う時はどうしていましたか?」とたずねると、返ってきたのは「上に従う。それが警察官だ。」という言葉でした。

その後、小駒は井上から、事件の捜査から外れて、ふだんの仕事にもどるよう言いわたされます。
淡島からも「もう関わるな」と念をおされてしまいました。

乃々の相談「一人で生きていくのにお金がいくらかかりますか?」

ある日、乃々から直に「相談したいことがあります。」と電話がかかってきます。

病院をたずねた直は、乃々にスープを差し入れしました。

「一人で生きていくのにお金がいくらかかりますか?退院したらママと住んでたおうちに戻りたいです。私には無理ですか?」

直は少し考えてから、「日本は一人で困っている子供を放っておけないから、おとなが守りましょうっていう決まりがある。」と伝えます。

乃々は続けました。
「ママは生命保険に入ってますよね。ママは危ない山は登らない。絶対戻ってきたいから登らないです。もしママがいなくなったら困らないくらいのお金を残すからって言われました。そのお金で一人で生きていけますか?」

「ママは、君のことが大好きなんだな。ママの生命保険金は乃々ちゃんへの愛だ。よしわかった。お兄さんが引き受ける。」

「ママは…殺されたんですか?」と聞く乃々。
直が「ママは怖い人に狙われてた?」とたずねると、乃々は首を横にふりました。

ハルネが逃げた!小駒と直は東京へ

直が上司の枡友と電話で乃々のことを話していると、目の前を、ハルネの運転する赤い車が走りぬけていきました。

「逃げられた!」と必死に追いかけます。

「多分東京!」と言う直。
直からの電話を受けて、小駒は「いや、警察が先っす。」と言いながら、警察署をあとにします。

小駒は亜矢に、「やってないことはみとめないで。」とメッセージを送りました。

小駒と直は空港から飛行機で東京へ向かいます。
はじめての東京の人の多さと熱中症のせいなのか?小駒は路上で倒れ込み、直に全日保険リサーチまで運んでもらうのでした。

防犯カメラに、遭難したはずの門伝の姿が

二階堂の持ち物の中には、東京・渋谷区のマンションがありました。
枡友の指示で、2人は渋谷区のまわりの防犯カメラを調べることになります。

夜通し映像をチェックしながら、直が「今何を一番に疑っている?」と聞くと、小駒は「警察。」と答えました。

「警察の捜査方針、何度もひっくり返したんですよね?」
「捜査がひどすぎた。初動捜査のミスを隠そうとして上層部が事実を捻じ曲げた。」

「俺も昔の話していいですか?地元じゃ何も悪いことしてなくてしょっ引かれて、警察クソすぎねえかって警察入ったんです。」

そのとき、直が見つけたのは、山で遭難して行方不明になっているはずのツアー客・門伝隆太郎(もんでんりゅうたろう)の姿でした。場所は東京の渋谷です。

「生きてた、目撃者・・・」とつぶやく小駒でした。

LOST10 3話考察!ツガルは闇バイトの名前で田畠が治療費のためにやっていた?

田畠はツアーに来た二階堂を見て「ツガルさん」とおびえていた

3話では、新しい事実がわかりました。
自殺した田畠は、ツアーにやってきた二階堂を見て驚き、少しおびえたような様子で「ツガルさん」と呼んでいたのです。

二階堂は笑顔でそれを否定。
そのうえで田畠に、「娘さん元気なんだって?少しは俺に感謝してもらわないと」と言っていました。

このときの田畠のおびえが演技ではなかったとすると、田畠は、二階堂を殺す保険金殺人に巻き込まれてしまった可能性があります。

行方不明の門伝が東京に!死んだふりをしている?

さらに3話のラストでは、遭難して行方不明になっていたはずのツアー客のひとり、門伝隆太郎(もんでん・りゅうたろう/演:兵頭功海)が、東京で、亡くなった二階堂のマンションの近くにいたことがわかりました。

これは怪しい……。

保険金を受け取るために、門伝は死んだように見せかけているのでしょうか?
はじめからハルネと手を組んでいて、二階堂を殺した実行犯のひとりという可能性もあります。

ただ、門伝ひとりで、山の中であれだけの犯行ができたとは思えません。

「ツガル」は田畠がしていた危ない仕事・・・闇バイトでの、二階堂の呼び名?

やはり、最初に考えていたように、生き残っている人たちがみんなで共謀して、二階堂を殺した可能性も出てきました。

ここで気になるのが、田畠と二階堂の関係です。

田畠は、娘・乃々の治療費のために、何か危ない仕事――闇バイトのようなことをしていて、そのとりまとめ役が二階堂だったのではないでしょうか。

もう足を洗っていたのに、目の前に二階堂があらわれたので、田畠はおびえていた。
そして「ツガル」は、その仕事をしていたときの、二階堂の呼び名なのでは?と思います。

二階堂のに「娘さん元気なんだって?少しは俺に感謝してもらわないと」という言葉も、治療費のためのお金に二階堂がかかわっていたと考えると、つじつまが合います。

4話予告にも「田畠の新しい仕事」と「治療費の支払い」の話が

4話の公式のあらすじにも、気になる内容が書かれています。

一方、田畠(飯豊まりえ)の姉・知花(野呂佳代)から、田畠の死について調べて欲しいことがあると、直に相談が持ちかけられる。田畠の娘・乃々(木内天奏)によると、田畠はガイドとは別に新たな仕事を始めており、いつも何かに怯えていたという。さらに娘の治療費支払いに不審な点を見つけて……。

引用元:LOST10 公式サイト

ガイドとは別の新しい仕事、いつも何かにおびえていたこと、そして治療費の支払いのふしぎな点。
どれも、田畠が危ない仕事にかかわっていたという考えと重なります。

田畠の反応は本当?それとも芝居?

田畠が二階堂を見ておびえたのが本当の反応だったなら、田畠は事件に巻き込まれた側だと考えられます。

反対に、あれが芝居だったとしたら、田畠は最初から二階堂を殺すことを計画していたのでは?と思います。

4話で、田畠の「新しい仕事」の中身がわかれば、「ツガル」の意味も見えてきそうです。

ほかの考察は、以下の記事でもまとめています。

LOST10 原作ネタバレ考察!犯人は生き残った人全員で共犯?

田畠の娘・乃々の病気については、こちらの記事でご紹介しています。

エコー欠損症は難病で実在?LOST10で娘の病気?

LOST10 キャスト出演者

  • 小駒瑛斗 ― 横浜流星:北海道警・支樺署の刑事。支樺岳の遭難事故を追う
  • 直 ― 小栗旬:全日保険リサーチと仕事をするフリーの保険調査員。小駒のアパートのとなりに住む
  • 猿渡亜矢 ― 中村アン:遭難したツアー客で、中学校の先生。小駒が中学生のころの教育実習生
  • 田畠元香 ― 飯豊まりえ:遭難したツアーのガイド。娘の乃々がいる
  • 乃々 ― 木内天奏:田畠の娘。道東厚生病院に入院中
  • 吉野内生 ― 井口理:乃々の主治医の小児科医
  • 淡島敏 ― 岩谷健司:支樺署の刑事で、小駒の先輩
  • 井上 ― 水橋研二:支樺署の課長で、小駒の上司
  • 遠藤 ― 吉沢悠:捜査会議に出ている指導官。小駒に亜矢の自供を取るよう持ちかける
  • 二階堂ハルネ ― 斉藤由貴:二階堂の妻
  • 二階堂照之 ― 金子昇:ツアー客。飲食店を経営している
  • 門伝隆太郎 ― 兵頭功海:ツアー客の会社員
  • 門伝美咲 ― 森田想:ツアー客。門伝の妻
  • 宇江松仁志 ― 吉岡睦雄:ツアー客の公務員
  • 枡友恭子 ― 山本未來:全日保険リサーチの社員で、直の上司
  • 登里 ― 松下洸平:北海道の会社「HAOTO」の代表取締役社長
  • あかね ― 市川実日子:東京の保険会社の社員
  • 知花 ― 野呂佳代:田畠の姉で、専業主婦

小駒の中学生時代を演じた子役については、こちらの記事でご紹介しています。

LOST10 小駒【横浜流星】子役の中学生のキャストは誰?大角英夫で出演作品は?

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