べっぴんさんの皇室御用達エピソードは?キアリスと皇太子夫妻との関わり

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べっぴさんも2017年になり、キアリスも成長し子役ちゃんだったさくらちゃんたちも世代交代。

第2章って感じで面白くなってきました。そんな中、キアリスが全国区になった皇太子夫妻とのエピソード。

皇室をドラマで詳しく取り上げるのは難しかったようで、そのエピソードは少なく簡単にすぐに終わってしまいました。

少し残念でしたがしょうがないですね。

しかしキアリスのモデルとなったファミリアと美智子さまのエピソードは本来、とっても重要なものです。

ここではそんなファミリアが皇室御用達になるまでのエピソードをまとめました。

 

 

キアリスの神戸から東京進出へ

「べっぴんさん」でも描かれていた通り、大急(だいきゅう)百貨店のモデルになった阪急百貨店での出店に成功した後、東京進出まで果たしたファミリア。

ちなみに阪急百貨店のエピソードについては以下にまとめてあります。

 

そんなファミリアですが、昭和29年に東京の「高島屋」「伊勢丹」で短期間ですが展示会として出店をし成功を収めます。

その後、昭和31年に阪急百貨店が東京数寄屋橋に進出した時に、要請を受けたファミリアは直営店をオープンすることになりました。

その要請内容はファミリアに1階のフロアの大部分を任せるというもの。

ドラマと同様、阪急百貨店のファミリアに対する評価は絶大だったことがわかりますね~。

しかし、子供服を販売するには広すぎるスペースだったために荷の重さを感じたことから東側の一角を引き受けることにしたというエピソードがありました。

 

キアリスのモデルファミリアの転機は美智子さまご懐妊

 

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そんな中、ファミリアにとって更なる転機になったのは美智子さまのご懐妊です。

昭和34年(1959年)に東京の高島屋から皇太子妃殿下のご懐妊にあたって「各百貨店が出産準備の納入を計画していて、高島屋としてファミリアの商品をご目にかけたい」と要請が。

すみれのモデルになった坂野惇子さんはファミリアの商品を手所に搬入して展示しました。

御付きの方に付き添われて美智子さまが入室して対面した時は、惇子さんは緊張のあまり直立の姿勢でお迎えしたそうです。

実はもともと美智子さまはファミリアの商品に興味を抱いていたという話もありました。

高島屋の担当者は惇子さんに対して美智子さまの質問に直接答えることを禁じたのですが、美智子さまのたっての要望で商品への質問には直接惇子さんが答えたそうです。

後日、高島屋を通じて、ファミリアへの衣類や家具といった商品80点以上の注文が入ります。

このことがきっかけにファミリアは皇室から直接注文を受けるようになり、ベビー用品を子供服を納め続け、皇室御用達となったのでした。

こんな興味深いエピソードがあまり朝ドラで語られないのはとっても残念ですが、皇室を取り上げるのは難しいと思うので、いたしかたないという感じですね。

ドラマでの皇室のエピソードにも反響がありました。

以下、ツイートです。

キアリスが皇室御用達…

 

もう皇室の話やるのか。そうだ昭和34年だもんね。一番有名なファミリアの実話。

 

ファミリアの皇室御用達の件、とりあげるんだ。

 

皇室のエピソードは深くやらないのか。ひと言で終わっちゃった。ここを深くやれば物作りの姿が描けただろうに。

 

皇室から注文が来た、との電話と、それで全国に知られることとなったというナレと映像少し、あとは「ここまで育ててきたお店」「ようやくここまできた」の台詞。その「ここまで」のドラマが見たかったのになあ。

 

やっぱり「皇室」関連のエピソードをやるのはいろいろ難し思うから、あれぐらいで良かったと思うで。普通の企業の話をやるようなわけにはいかへんやろし。

 


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