らんまん小林一三のモデルは実在の実業家!銀行員から転身!

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2023年4月からスタートしたNHK連続テレビ小説・朝ドラ「らんまん」が早くも最終回間近の時期になりました!

「らんまん」は実在の植物学者・牧野富太郎(まきの・とみたろう)さんがモデルの主人公・槙野万太郎(まきのまんたろう)の物語。

後半は植物学に突き進む万太郎を妻・寿恵子(すえこ)が商売を始めて支える展開になります。

そんな朝ドラ「らんまん」にある実業家が登場します!

ミュージカルでご活躍の、海宝直人(かいほうなおと)さんが演じる、小林一三(こばやし・いちぞう)です。

寿恵子が開店する待合「山桃」にやってくることになる銀行員の小林一三。

小林一三さんは実在した実業家で、大きな事業を成し遂げた人物。「らんまん」でもモデルと同じ名前での登場です。

今回は朝ドラ「らんまん」に登場する実業家・小林一三のモデルとなる実在の人物についてご紹介していきます。

朝ドラ「わろてんか」で、高橋一生(たかはしいっせい)さんが演じ話題となった、伊能栞(いのうしおり)のモデルでもあるといわれた小林一三さん!

どんな人物なのでしょうか!

目次

らんまん小林一三は寿恵子の店・待合にやってくる実業家でドラマではどんな人物?

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らんまんとは

主演:神木隆之介 ヒロイン:浜辺美波 朝ドラ108作目『らんまん』は高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。

好きなもののため、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険をお届けします!!

その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、美しい草花の情景とともに描き、日本の朝に癒しと感動のひとときをお届けします。
時代は幕末から明治、そして激動の大正・昭和へ ―
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描きます。

引用元 NHK公式サイト

小林一三とは?

実業家・小林 一三(こばやし・いちぞう):海宝直人

銀行員だが、のちに鉄道事業などを手がける大物実業家となる。
寿恵子が開いた店に客として訪れる。

引用元 NHK公式サイト

小林一三が朝ドラ「らんまん」に登場するのは、9月11日放送の第24週116話です!

あらすじにはこうありました。

寿恵子(浜辺美波)の店には、相島(森岡龍)と小林一三(海宝直人)がやってきて…

引用元 ヤフーテレビガイド

寿恵子のお店にやってきたときは銀行員なのですが、のちに鉄道事業などを手がける大物実業家となるとのこと。

おそらく寿恵子の今後に、大きな影響を与えることになると思われます!

小林一三役の俳優・海宝直人(かいほうなおと)とは

海宝直人さんは1988年生まれで現在35歳。おもにミュージカルでご活躍されています。

それにしてもミュージカル界って、すっごいイケメンが多いですよね~(≧∇≦)山崎育三郎さんや井上芳雄さん、古川雄大さんなどなど。

海宝直人さんは7歳のときに舞台デビューしました!それも「劇団四季」の「美女と野獣」!チップ役を演じています。

1999年から2001年にかけ、劇団四季ミュージカル「ライオン・キング」でヤングシンバ役を演じるなど、おもに舞台でご活躍されています。

また、ロックバンド「CYANOTYPE(シアノタイプ)」のボーカルとしても活動♪

テレビドラマはあまり多くはご出演されていませんが、朝ドラ「エール」にオペラ歌手の伊藤幸造 役でご出演されていました!

海宝直人さんにとっては3年ぶりの朝ドラ出演!今回は歌は披露されないと思いますが、登場を楽しみにしていてください!

海宝直人さんのコメント

今回、阪急電鉄の創業者で、宝塚歌劇団をはじめ日本の演劇の礎を築いた小林一三さんを演じさせていただいだきました。日頃、演劇に携わっている人間としてとても光栄に思います。

和やかな空気流れる撮影現場で、浜辺さんはじめ素敵なみなさんと一緒に芝居ができて幸せな時間でした。食事をしながらのシーンでしたが、これが本当においしかった! ぜひみなさまそちらにもご注目ください!

引用元 ヤフーニュース

らんまん小林一三のモデルは実在の実業家!どんな人物?

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小林一三さんは宝塚歌劇団や、東宝映画などの創始者です!テレビでもおなじみの元テニスプレーヤー松岡修造さんはひ孫にあたります。

小林一三さんは1873年に、山梨県にある裕福な家に生まれました。「らんまん」万太郎(神木隆之介)のモデル、牧野富太郎さんよりも11歳年下になります。

小林一三さんが生まれてすぐに母親が亡くなり、父親とも生き別れ、叔父夫婦に育てられました。

15歳のころに福沢諭吉の慶應義塾に入学。

19歳で学校を卒業し、1892年に三井銀行に入行します。現在の三井住友銀行ですね。

主任まで務めましたが、34歳のときに退社し、仲間が設立する証券会社の支配人になるため大阪へ。

この仲間がすごかった!三井物産の大物だった飯田義一さんや、かつての上司で現在の三菱東京UFJ銀行を設立した岩下清周さんです。

ところが恐慌のためその話がとん挫してしまい、小林一三さんは妻子を抱えたまま失業してしまいます。

そのころ国有化された阪鶴鉄道(現在の福知山線)の関係者が、福知山線に並行する路線を作ろうとしていましたが、こちらも恐慌のため資金が集まらず。

この話を聞いた小林一三さんは、かつての上司、岩下清周さんを説得し、北浜銀行が株式を引き受けることになりました。

1907年に「箕面有馬電気軌道」(のちの阪急)が設立され、小林一三さんは専務に就任しますが、社長が不在だったため、小林一三さんが経営の実権を握ります。

小林一三さんは電車に乗る人を増やすため、沿線土地を買収し動物園や温泉、デパートなどを建設。

またサラリーマンでも購入できるよう、割賦販売による分譲販売などをするなど手腕を発揮し、事業を成功させました。

1904年にのちに宝塚歌劇団となる、宝塚唱歌隊をつくり、さらに乗客数がアップ!

1927年に小林一三さんは社長に就任され、1932年に東京宝塚劇場がオープン、1937年に東宝映画が設立されました。

寿恵子を演じている浜辺美波さんは、東宝芸能の所属♪遠からずご縁がありましたね。

小林一三さんは1957年、急性心臓性喘息のため、84歳でお亡くなりになっています。

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小林一三と壽衛子

朝ドラ「らんまん」小林一三と寿恵子の出会いは、フィクションであると思われます!

史実を調べても、ふたりの接点はなく、寿恵子のモデル、壽衛子さんが経営していた待合も、それほど長く続かず廃業しています。

壽衛子さんが経営した待合「いまむら」は、正確な年代はわかりませんが、1920年ころに経営を始めたと思われます。

このころ小林一三さんはのちに阪急となる「箕面有馬電気軌道」の経営に携わっていました。

1920年に小林一三さんは、日本初となるターミナル・デパートの計画を勧め、1929年に阪急百貨店をオープンさせています。

もし小林一三さんが東京で食事や誰かと面談をするなら、貸座敷の待合よりも、ちゃんとした料理が出る料亭などを利用すると思いませんか?

ドラマでは小林一三は銀行員としてお店に現れるようなので、年代も史実とは違っています。

このことからも、ふたりの出会いはドラマのオリジナルだと想像できます。

壽衛子さんの待合は、1923年の関東大震災のあとの不況により、廃業となったので、あまり長くは営業されていないと思います。

小林一三さんは1927年に「阪神急行電鉄」の社長となり、壽衛子さんは翌1928年にお亡くなりになっています。

小林一三さんの情報からも、壽衛子さんとの接点は見つからず、個人的にはふたりの出会いはフィクションであると思います!

小林一三と牧野富太郎

小林一三さんと牧野富太郎さんには接点がありました!

小林一三さんは植物画大好きだったそうで、植物園を作ったこともあるそうです。

また、阪急電鉄の路線を桜並木にするという夢もお持ちだったとか。

そんな小林一三さんは、廃れてしまった六甲山に、アジサイの苗を提供し、六甲山をアイジサイで埋め尽くしたことがあります。

このアジサイは「ヒメアジサイ」で、1929年に牧野富太郎さんが長野県で見たエゾアジサイの品種に命名しています。

六甲山は土壌が酸性なため、六甲ブルーと呼ばれる鮮やかな青色の花を咲かせます。

戦中から戦後にかけ、六甲山を訪れる人がいなくなり、すっかり荒れてしまいました。

それを嘆いた小林一三さんが、六甲山をアジサイの山にしたい、と相談したのが、六甲山小学校の教師、林中元さん。

もともと六甲山にはアジサイが咲いていたのです。

開園のときには、牧野富太郎さんも駆け付けていて、そのときの写真なども残されているそうです。

もしかしたら、このエピソードが朝ドラ「らんまん」で描かれるかも?と思いました!

小林一三さんから相談を受ける林中元先生は、東京大学を辞め、また教師に戻ると言っていた野宮(亀田佳明)かも?なんて勝手に妄想を膨らませています(笑)

小林一三が朝ドラ「らんまん」で、どのように描かれるのか楽しみですね!

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NHK連続テレビ小説「らんまん」に、これから小林一三が登場します!

演じるのはミュージカルでご活躍の海宝直人さん!

小林一三のモデルは、同名の実在した実業家、小林一三さんです!

銀行マンだった小林一三さんは、銀行を退社後「箕面有馬電気軌道」をはじめ、阪急や東宝、宝塚歌劇団などを作り上げたすごい人物。

史実では小林一三さんと寿恵子のモデル、壽衛子さんとの接点は見つけられませんでした。

小林一三さんは植物画大好きだったとのことで、牧野富太郎さんとの接点は少なからずあったようです。

寿恵子が始める待合茶屋に訪れる小林一三!寿恵子にどんな影響を与えるのか、楽しみにしていてください!

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