【超人間要塞ヒロシ戦記】全何話まで?最終回はいつ?

ドラマ『超人間要塞 ヒロシ戦記(ちょうにんげんようさい ひろしせんき)』がNHK総合「夜ドラ」枠で2023年1月から放送されています。

普通の青年・田中ヒロシ(豆原一成)。実はヒロシは人型要塞!ヒロシの内部には、6千万人のスカベリア人が暮らしていていた!

という奇想天外なストーリー。主演は元乃木坂46の高山一実(たかやまかずみ)さんです。

ロボットであるヒロシがヒロイン・キスをされてトラブルになったり、救急車で運ばれ絶体絶命の危機に!という手に汗握る展開と、シュールすぎるストーリーが面白い!!と話題に。

そんなドラマ「超人間要塞ヒロシ戦記」ですが、全何話まで放送なのか?放送回数・放送話数や最終回はいつ??なのか?気になっている人もいると思います。

今回はドラマ「超人間要塞ヒロシ戦記」が全何話までで、最終回のがいつ??なのか?放送日をご紹介していきます。

さて「超人間要塞ヒロシ戦記」は全何話まで放送で、最終回はいつなのでしょうか?

目次

【超人間要塞ヒロシ戦記】全何話まで?最終回はいつ?は判明している?

超人間要塞ヒロシ戦記ネタバレ!原作結末はハッピーエンドでしずかと結婚?【夜ドラ】

ドラマ「超人間要塞ヒロシ戦記」とは

「超人間要塞ヒロシ戦記」はイブニングで連載されていた漫画が原作。原作は大間九郎さん、原画はまつだこうたさんで、2016年から2017年まで連載されました。

母星を失った国家、スカベリア姫国の国家を搭載した、宇宙要塞艦「ヒロシ」。地球で普通の青年として、餃子屋でアルバイトをしながらひっそりと暮らしています。

そんなヒロシを操縦するスカベリア人たちの奮闘と、ヒロシの日常を描いた作品です。

超人間要塞ヒロシ戦記が全何話まで?最終回はいつ??なのか判明!放送スケジュールも

「超人間要塞ヒロシ戦記」の最終回が判明しています!

3月16日です!

2023年3月16日 最終回 20話

※月刊ザテレビジョン調べ

全20話までの放送というのは、放送スタート前から、公式サイトにも掲載されていまあした。

放送は毎週月曜日から木曜日まで、よる10時45分から15分間。1週間に4話放送されています。

【超人間要塞ヒロシ戦記】全何話までの放送スケジュールは?

以下、放送スケジュールです。

第1週

第1話 2月13日
第2話 2月14日
第3話 2月15日
第4話 2月16日

第2週

第5話 2月20日
第6話 2月21日
第7話 2月22日
第8話 2月23日

第3週

第9話 2月27日
第10話 2月28日
第11話 3月1日
第12話 3月2日

第4週

第13話 3月6日
第14話 3月7日
第15話 3月8日
第16話 3月9日

第5週

第17話 3月13日
第18話 3月14日
第19話 3月15日
第20話 3月16日 最終回

全20話までは多い?少ない?

「超人間要塞ヒロシ戦記」が放送されているのは、NHK総合の「夜ドラ」枠。この枠は2022年4月から始まった、若年層向けの枠です。

これまでこんなドラマが放送されてきました!

全24話 「卒業タイムリミット」 2022年4月4日- 5月12日

全28話 「カナカナ」 2022年5月16日- 6月30日

全12話 「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」 2022年7月4日- 7月21日

全4話 「事件は、その周りで起きている」 2022年8月1日- 8月4日

全24話 「あなたのブツが、ここに」 2022年8月22日- 9月29日

全4話 「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」 2022年10月3日- 10月6日

全24話 「つまらない住宅地のすべての家」 2022年10月10日- 11月16日

全10話 「作りたい女と食べたい女」 2022年11月29日- 12月14日

全20話 「ワタシってサバサバしてるから」 2023年1月9日- 2月9日

このように「夜ドラ」枠は、放送回数がバラバラなんですね~。

放送開始からまだ1年も経ってないのに、今回の「超人間要塞ヒロシ戦記」は10作目となります。

放送回数がどのように決められるのかは、まったく想像もできませんが、次のドラマは全32話とあるので、早い段階で決まっているのでしょうね。

ちなみに次の夜ドラは佐野優斗さん主演の「おとなりに銀河」です。

雨隠ギドさんの漫画が原作!こちらも楽しみですね♪

【超人間要塞ヒロシ戦記】のキャストは?

【超人間要塞ヒロシ戦記】ヒロシ役は豆原一成!キャスト俳優の出演作品は?

アケミ・バルドー(高山一実)

スカベリア姫国の要塞戦艦“緋炉詩”の乗組員。急遽新艦長となり、 “緋炉詩”をコントロールする。
操縦に悪戦苦闘しながら艦長として成長していく中で、スカベリア姫国のあらたな未来を模索していく。

田中ヒロシ/超人間要塞・緋炉詩(豆原一成)

一見、餃子店でアルバイトするごく普通の青年。しかしその動きは操縦されたものだ。スカベリア姫国の英知が結集された人間要塞であるヒロシは、地球人の青年を装い、周囲に気付かれないよう暮らしている。

雅しずか(山之内すず)

“運命の人に出会えるか?”という妙な重圧を抱えながら毎日を過ごす大学生。ヒロシがバイトをする餃子店のオーナーの娘でもある。
あるアクシデントをきっかけに、ヒロシに思いを寄せていく。

トオル・マキシム(斎藤工)

要塞戦艦“ヒロシ”を指揮する艦長。
強いリーダーシップを兼ね備えたカリスマ的な存在。
ハジメ大統領ら政治家たちにも物怖じせず、作戦を前へ推し進め、アケミたちクルーを牽引していく。
そして、ヒロシとしずかの間に起こったアクシデントをきっかけに、トオルの人生は大きく変わっていく。

ハジメ・カイゼル(吹越満)

スカベリア姫国第44代・大統領。
ヒロシのオペレーションにおける、最高意思決定者。
思い切った決断でヒロシを動かす艦長・トオルとは、国の重要決定事項においてしばしば対立する。
地球人とはつかず離れずの距離を保ち、冷静な判断力で、スカベリア姫国の平和を維持している。

実次郎・フォン・エリック(大東駿介)

スカベリア姫国・外部発言戦略管理局司令補。
ヒロシの地球人とのコミュニケーションにおいて、“言葉”を巧みに操り、“会話”を組み立てる、交渉のプロフェッショナル。
アケミに対して妙なライバル心を抱き、ヒロシの行動を巡って、挑戦的な態度をとる。

スカベリア姫国 姫 (ファーストサマーウイカ)

スカベリア姫国のシンボル。
“姫はヒロシとともにあり、ヒロシは姫とともにある”
遠く離れた姫宮閲覧室で、6千万人のスカベリア国民の平和や、ハジメやトオル、そしてアケミたちが切り開く、国の行く末を、静かに孤独に見守っている。

緋炉詩の内部

カズヒコ・バーハー(小木茂光)大蔵予算省大臣

マサコ・オルバー(しゅはまはるみ)エネルギー省大臣

トウヤ・インビジブル(斎藤さらら)大統領府大統領第二秘書官

ミミ・クロッシュ(福永朱梨)外生物研究員

ワク(川久保晴)操舵士・新副艦長

アイ(日影舘まい)内環境オペレーター

リョウ(広田亮平)外環境オペレーター

オズ( 西本銀二郎)新操舵士

ユーマ( 中山優輝)右腕操縦士

ノラ(小野寺ずる)左腕操縦士

コナ(小紫怜奈)右脚操縦士

ミフネ(奥村知史)左脚操縦士

餃子の女豹

店長(金山一彦)

バイト仲間・水木( 重岡漠)

バイト仲間・祐樹(味方良介)

その他

しずかのパパ(近藤芳正)

みよ(山田愛奈)しずかの友人

キャスト引用元 NHK公式サイト

【超人間要塞ヒロシ戦記】最終回までのあらすじと結末見どころは?

第1週あらすじ

(1)「運命の人」

初回放送日: 2023年2月13日

いつか運命の人に出会いたい。そう思い毎日を過ごす雅しずか(山之内すず)は、友人と待ち合わせていた図書館で事故にあう。そのとき彼女を救ったのは謎の青年・田中ヒロシ(豆原一成)だった。同じ頃、スカベリア姫国では作戦“TMオペレーション”実行のため、艦長のトオル・マキシム(斎藤工)と副艦長のアケミ・バルドー(高山一実)が、ハジメ大統領(吹越満)や政治家を説き伏せ、艦をある場所へと向かわせていた…。

(2)「図書館レシピ争奪戦」

初回放送日: 2023年2月14日

スカベリア姫国では、ハジメ大統領(吹越満)や政治家と、トオル艦長(斎藤工)やアケミ副艦長(高山一実)らは“ツルムラサキ”の調理法を巡り激論を交わしていた。トオルは図書館に料理本を見つけにいく作戦を決行する。彼らが操縦するヒロシ(豆原一成)は、地球人との接触を避けながら慎重に目標の本に向かう。しかし途中でしずか(山之内すず)と接触。その反動で二人は本棚の下敷きに。そのときヒロシの中でなぞの現象が。

(3)「開戦」

初回放送日: 2023年2月15日

飲み会でヒロシ(豆原一成)はしずか(山之内すず)と再会する。再び発生するなぞ現象“ハイパークワイエットウェーブ”。アケミ(高山一実)はそれをなぜか心地よく感じる。これは恋か?しかしスカベリアの平和を守りたいハジメ大統領(吹越満)たちはヒロシの恋愛を断じて許さない。飲み会後ヒロシとしずかは2人きりで帰ることに。帰り道の公園で連絡先を交換することになった2人にスカベリアの運命を左右する大事件が起こる。

(4)「さらば艦長」

初回放送日: 2023年2月16日

ヒロシ(豆原一成)がしずか(山之内すず)に唇を奪われるという“キス”事件。スカベリア姫国は大混乱に陥る。トオル艦長(斎藤工)はキスを受け入れた責任を取り、艦長職をはく奪、終身刑となる。トオルは共にスカベリアを支えてきたハジメ大統領(吹越満)に、“アケミを後継者”に指名する。ヒロシの新艦長となったアケミ(高山一実)に、早速試練が降りかかる。それはしずかからの新たなメッセージだった!

第2週あらすじ

(5)「初陣」

初回放送日: 2023年2月20日

大事件“キス”のあと、さらにヒロシ(豆原一成)を誘ってくるしずか(山之内すず)。呼び出されたのは公園だった。新艦長として指揮をとるアケミ(高山一実)はをやりとりを優位に進めるため、とっておきの秘策を決行する。慎重にしずかに近づこうとしたその時、突如エリック(大東駿介)が現れる。アケミの力量を疑問視するハジメ大統領(吹越満)は密かに、発言戦略のプロフェッショナル・エリックにあることを命じていた。

(6)「ネバーギブアップ」

初回放送日: 2023年2月21日

ギョーザを作ること。それはヒロシ(豆原一成)にとって、スカベリア姫国の生活を支える最も重要な任務だ。大統領のハジメ(吹越満)が様子を見守る中、新艦長のアケミ(高山一実)はいよいよこの一大オペレーション“ギョーザ作り”に挑む。しかしこの日に限って大量の客が!しかもなぜか体育会系!大量のギョーザの注文が発生する。アケミは疲弊していき、やがてヒロシのギョーザ作りがストップしてしまう。

(7)「長い一日」

初回放送日: 2023年2月22日

膨大なギョーザの注文に耐えられず倒れたアケミ(高山一実)。そんな中、姫(ファーストサマーウイカ)はハジメ(吹越満)に、前艦長トオル(斎藤工)に特赦を与えることを提案する。トオルはギョーザ作りを代行し、ヒロシ(豆原一成)は芸術的な手さばきで次々とギョーザを作りあげる。しかし残りわずかでトオルは操縦を突如止め、アケミに残りを託す。「ギョーザは怖くない」。トオルの言葉を胸にアケミは新たな一歩を踏み出す。

(8)「お泊り攻防戦」

初回放送日: 2023年2月23日

ヒロシ(豆原一成)としずか(山之内すず)のキスを目撃した水木(重岡漠)は、ヒロシに合コンの開催を迫る。するとしずかからも食事の誘いのメッセージが!アケミ(高山一実)は、しずかの気持ちを遠ざけようと、イケメンの祐樹(味方良介)を参加させて合コンを開催することに。しかし合コンに友人みよ(山田愛奈)と現れたしずかは、いつものしずかではなかった!さらにカバンの中にはシャンプーや歯ブラシセットも発見され…。

第3週あらすじ

(9)「UROBOROS」

初回放送日: 2023年2月27日

エリック(大東駿介)の奇策でしずか(山之内すず)に「迷惑だ」と拒絶の意志を伝えようとしたヒロシ(豆原一成)は、突如みよ(山田愛奈)からキスをされそうになる事件に見舞われる。アケミ(高山一実)の繰り出した技「ウロボロス」で危機を脱したが、しずかのお泊まり作戦に対する回避策は見つからず仕舞い。会話を避けるためにヒロシが飲み続けたビールが原因で、合コンはスカベリア国史上最悪な結末を迎える事になる。

(10)「Dead or Alive」

初回放送日: 2023年2月28日

しずか(山之内すず)との帰り道にラブホテル前で倒れてしまったヒロシ(豆原一成)。回復のためしずかとラブホテルに入るか救急車を呼ぶかでスカベリア内の議論は紛糾する。アケミ(高山一実)がしずかとラブホテルに行く覚悟を決めた矢先、通りかかったバイト仲間の祐樹(味方良介)の迅速な対応でヒロシは救急車に乗せられてしまう。スカベリア国はヒロシの心拍や血中酸素量など数々の検査によって身バレの危機を迎えることに。

(11)「エリックの決意」

初回放送日: 2023年3月1日

ヒロシ(豆原一成)の診察に対し生命反応の偽装を繰り返すスカベリア国内だったが、次第に打つ手がなくなり生命反応がなくなってしまう。コードブルーがコールされ医者が除細動を用意する事態に。アケミ(高山一実)とエリック(大東駿介)は、この除細動を利用してエネルギー充電を図ろうと起死回生の策をとる。しかしヒロシ艦内の断線が発覚し一度目は失敗。断線ポイントに駆け出すアケミだったが…。

あらすじ引用元 NHK公式サイト

最終回までの見どころポイント

【超人間要塞ヒロシ戦記】アケミ役は高山一実!元乃木坂46の出演作品は?

「超人間要塞ヒロシ戦記」は全20話で、最終回は3月16日です。では3月2日と3月3日放送の、第12話と第13話のあらすじをご紹介しましょう。

第12話あらすじ

(12)「知り過ぎたイケメン」

初回放送日: 2023年3月2日

救命医療の危機を脱しエネルギー充電にも成功したヒロシ(豆原一成)だったが、祐樹(味方良介)が保険証を取りにヒロシの家に向かった事が発覚。更なる身バレの危機に看病するしずか(山之内すず)の目を盗み、病院を脱出するヒロシだったが、時既に遅し。裕樹は大家(綾田俊樹)とともに家の中を物色していた。「身元詐称がバレたなら2人を始末しなければ」と大統領(吹越満)が指示すると、そこにしずかが現れ…。

第13話あらすじ

(13)「詮索」

初回放送日: 2023年3月6日

救急搬送の危機を脱したヒロシ(豆原一成)だったが、祐樹(味方良介)に身元詐称の履歴書を見られてしまう。翌日バイトに出るとその祐樹がギョーザ担当に昇格。さらに店長(金山一彦)はしずかの父であるオーナー(近藤芳正)と履歴書を手に話しこんでいた。身元詐称がバレて追放されるのではないかという恐怖の中、アケミ(高山一実)はしずか(山之内すず)に連絡を取るよう提案する。そんな中バイトのリストラ案が浮上する。

第14話あらすじ

(14)「第二次西公園の戦い」

初回放送日: 2023年3月7日

祐樹(味方良介)に呼び出されたヒロシ(豆原一成)は身元詐称の暴露におびえていたが祐希が語ったのはしずか(山之内すず)への想(おも)いだった。ギョーザ担当だけでなくオーナー(近藤芳正)の娘まで祐樹に取られるとヒロシの立場が危うくなる。大統領(吹越満)はしずか回避の方針を180度変え接近するよう指示する。アケミ(高山一実)はしずかに治療費を返すことを口実に会いたいとメッセージを送るが想定外の返信が来る

第15話あらすじ

(15)「逆襲のバレンタイン」

初回放送日: 2023年3月8日

バレンタインに乗じてしずか(山之内すず)を取り戻そうと大統領(吹越満)は「逆チョコ作戦」を指示。しずかの気持ちを度外視した作戦に納得がいかないアケミ(高山一実)はろう獄のトオル(斎藤工)を訪ねる。そこでアケミが知るのはスカベリア姫国を巻き込んだ過去のバレンタインに起きた恋愛事件だった。当時のトオルの葛藤を知ったアケミはある決意をする。しかしそれはスカベリア姫国の歴史を変える行為に他ならなかった。

第16話あらすじ

(16)「同盟宣言」

初回放送日: 2023年3月9日

「逆チョコ作戦」でしずか(山之内すず)を尾行してたどり着いた場所。それは餃子の女豹だった。ヒロシ(豆原一成)抜きで開催されたバレンタイン飲み会で急接近する祐樹(味方良介)としずかを前に、スカベリア姫国内では撤退の空気が流れる。しかしアケミ(高山一実)は尾行続行を指示。秘密裏に作成した「同盟宣言」を発動させようとその機をうかがっていた。ところがそのアケミのもくろみを、大統領(吹越満)は知っていて…。

引用元 NHK公式サイト

超人間要塞ヒロシを演じている、豆原一成さんが今後の見どころについて語っていました。豆原一成さんの絶妙なロボット的な演技、エモいですよね~(≧∇≦)

まず、ヒロシの口数がどんどん増えていきます。アケミをはじめ、スカベリア姫国の人たちがいろいろと悩みながらもしずかと向き合っていくにつれ、これまでひと言で会話を終わらせることが多かったヒロシが、長く話す場面も増えていくんです。ただヒロシ自体は変わらないので、1話から続くヒロシっぽさを大切に演じています。

今後もいろんな展開が待っているので、ヒロシ、しずか、スカベリア姫国がどんな選択をするのか、最後まで見届けていただけたらと思います。そして、一日が終わる時間に、ふっと笑っていただけるようなドラマになっていたらとてもうれしいです。

引用元 ステラ

ヒロシの口数が増える!?これはスカベリア国の人たちが、しずかをわかろうとしている???しずかの恋はどうなるのでしょうか?

地球人との接触を控えてきたヒロシ。ヒロシの中で起こるスカベリア人たちの七転八倒ぶりも、パワーアップしていくかもしれませんね!

まずはヒロシの身バレが心配ですね。そしてバイトのリストラも。餃子の女豹オーナーを父に持つ、しずかをうまく利用できるのか?

そしてスカベリア姫国や、艦長だったトオルの過去も明らかに?

さらにスケールアップしていきそうな「超人間要塞ヒロシ戦記」!どうぞ最終回までお楽しみください!

【超人間要塞ヒロシ戦記】全何話まで?最終回はいつのまとめ

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「超人間要塞ヒロシ戦記」は全20話で、最終回の放送は2023年3月16日です!

放送枠はNHK総合の「夜ドラ」。2022年4月から始まったこの枠は、これまでのドラマの放送回数はバラバラ。あらかじめ回数が決まって作成していると思われます。

身バレしそうになってきたヒロシ。内部では、しずかを味方につけようと奮闘しますが、これからどうなっていくのでしょうか。

必死でヒロシを操縦するアケミたちの奮闘。大いに笑ってください(≧∇≦)

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