真昼の悪魔3話のネタバレと感想は原田龍二の裸体とプレイが衝撃?

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田中麗奈さんの怖い演技に毎回ぞくぞくしてしまうドラマ「真昼の悪魔」。

悪魔的美貌に磨きがかかってきた田中麗奈さんの演技にも大注目ですね!

そんなドラマ「真昼の悪魔」第3話のあらすじのネタバレをまとめてみました!

 

 

目次

真昼の悪魔3話のあらすじのネタバレは?

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 教会の懺悔室で父親の殺害を予告した葉子(田中麗奈)は、連日父の徳広(村井國夫)のために料理を作るように。ある日、葉子が台所で料理をしていると、徳広が何気なくつぶやく。「今度の土曜、母さんの命日だな」。葉子の目がカレンダーをじっと見据える。

一方、葉子にそっけなく扱われた大塚(大倉孝二)は、診察室にまで押しかけ猛アタック、再びデートに誘う。するとそのデートの最中、大塚のライバルで実業家の宮島(原田龍二)が声をかけてきた。宮島は美しい葉子に興味を持った上、大塚を挑発して去っていく。後日、大塚が宮島を殴っている動画がネットに出回った。宮島の挑発に乗った自分自身に落ち込む大塚を慰めるように、葉子は食事の約束をする。しかし大塚が待ち合わせ場所に行くと、葉子の隣にいたのは……。

病院では手術を控えた難波(中村蒼)を励ますように芳賀(篠原篤)が話の相手をしていた。執刀医が葉子であることに不安を抱く難波の前で、芳賀は今まで病院内で起きている事件の推理を披露。しかも葉子を疑っているのではと指摘され気持ちが落ち着かない難波だったが、結局葉子に説得されて手術同意書にサインをしてしまう。

母親の命日の日、葉子は大塚を家に招く。すると普段とは別人のように威厳を持った徳広が現れた。身だしなみを整え、父親として娘の恋人に向き合う徳広の姿に、葉子は意外な表情を見せる。そして大塚が帰った後、夕食を作ろうと台所でスープ鍋の前に立った葉子は、あるものの入った容器を手にして…。

引用元:http://tokai-tv.com/mahirunoakuma/

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病院の不審死に疑問をいだき、持ち前の旺盛な好奇心もてつだって、清掃員芳賀明善とともに様々な事件を探っていた小説家の難波。

しかし真昼の悪魔第2話でなんと大腸がんにおそわれ、葉子からは「これからはわたしの

言うことを聞いてくださいね。」と言われて(命令されて?)恐怖心で縮みあがってしまう。

病室にたこやきを持ってきてくれた清掃員芳賀明善に対しても

芳賀「アレルギー起こして死にかけた女の子、退院しましたよ。」(真昼の悪魔第2話)

難波「そうですか。よかったです。」

芳賀(驚いて)「それだけですか?!難波さんあれもだれかのしわざだって疑ってたんじゃないですか!!」

難波「そんなことないですよ・・・あ、これ美味しいね。」

とたこやきをほおばり、不自然に話題をそらす難波。

いま、変な動きを見せて葉子を怒らせたら殺されるかもしれませんからね!

難波も命がかかってますからそりゃ必死に否定しますよね・・・。

 

また、後日手術の同意書にサインをする難波だが、

「手術が原因で死亡しても意義を訴えません。」の記述に目が留まってしまう!

難波「これって、たとえば医療ミスが起きたような場合でも文句は言えないってことですよね・・・」

葉子(笑いながら)「わたしが失敗すると思ってるんですか?」

難波(すがるような眼で)「いえ、100%成功しますよね?」

葉子「それはわかりません。」とニコッとほほ笑む。

そして落胆する難波の頬に手をあてて、「私を信頼してください。」と言います。

 

心の弱った難波にスキンシップをつかっての洗脳ですね・・・こんなこわい先生に

手術してもらうの絶対いやですよね~!

ほんと、難波さん、どうなっちゃうんだろう?

 

大塚と急接近する葉子

 

 

今まで大塚のことを散々適当にあしらっていた葉子ですが、第3話では急接近

して大塚を助ける行動を起こします。もちろん葉子は大塚が好きなわけではありません。

別の目的があるのです。

葉子は、大塚を侮辱して陥れたライバル会社の社長宮島浩介(原田龍二)を、ホテルの部屋に誘い込みます。

そこでなんと!SМプレイがはじまるのですが!!!

葉子は自分の首をしめさせ、なんとも色っぽい喘ぎ声をあげるのです!

「ああ・・・もっと・・・もっと~!」

田中麗奈さんのファン必見!ある意味このシーンは今回の山場ですよ~!

葉子は油断した宮島を裸で椅子に縛り付け、なんと大塚を部屋に呼びます。

そして大塚に言います。

「さあ、撮って!我慢なんて必要ない!自分に正直に生きればいい!」

大塚は言われたままに動画に撮ります。

「やめろ!やめてくれ~」とみじめに泣き叫ぶ宮島を見下ろしながら・・・。

大塚ってもう完璧に葉子に精神的に支配されてますよね。葉子と寝るためなら手も何回でも刺されてもいいとか言っていたし・・・あきれた男です。

 

大塚が葉子に感謝します。

「あなたは優しいひとでもある。ぼくのためにやってくれてうれしかったです。」

 

葉子は笑いながら

「だって・・・あなたは私に病院を買ってくれるひとだものね。」

 

そしてもう一度、念押しするように言います。

「買って・・・くれるんですよね?」

 

大塚は苦笑しながらもうなずきます。

 

そう、葉子の目的は自分の病院を手に入れて自分の思い通りにできる場所をつくることなんです。

大塚のことなんてどうでもいいのです。

 

父親殺しを計画

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父親の徳広に母親譲りのレシピで野菜スープを煮込む葉子。

一見やさしい娘の姿ですが、このスープをつかって殺そうとたくらんでいるのです。

カレー粉以外のあやしげな白い粉の瓶・・・なんでしょう?

毎日少しずつスープに混ぜて父親を弱らせていく葉子。

そしていよいよ母親の命日にとどめをさすべく大量の白い粉をスープに流しいれます!

ところがスープを飲む前に徳広の容態は急変!

腹部に痛みを訴えて病院に搬送されるも手遅れでした!

葉子はベッドの傍で徳広に話しかけます。

「まだ死んじゃダメだよ・・・あたしが殺さなきゃいけないから。」

「話したいことがあるの。ずっと我慢して隠してきたこと・・・あたしは!」

すると、徳広は大きな声で

「言わなくていい!」と遮った。意識は驚くほどはっきりしています。

そして驚愕の発言をします。

「どうせ倒れるならおまえのスープを飲んでからにしたかった。」

「知ってたの?」と葉子。

「・・・父親だからな。」

お父さん!そこまで気付いていてなんで?どうして?いままで娘さんを止めなかったのですか?

父親ならどうかとめてくださ~い!

 

葉子は自分が子供の頃から罪悪感を感じたことがないことを打ち明けます。

そして必死に叫びます。

「この乾いた心に罪悪感を感じてみたい。罪悪感ってどういう気持ち?

他人じゃなくて身内を手にかけたらあたしもそれを得られるのかな?

ねえ、お父さん!あたしが良心の呵責を感じるまで怒鳴りつけて!」

しかし徳広は意外なことを言います。

「おまえはいまのままでいい・・・。」

 

この発言の意味は何なのでしょうか?娘の正体(=悪魔)に気が付いていながら

「そのままでいい」とは無責任にしか聞こえないのですが・・・

しかもお父さん、そのまま他界しちゃうし・・・。

 

まとめ

唯一の肉親である徳広を亡くして、もはや葉子に意見できる人間はひとりも

いなくなりました。

葉子の今後の暴走を想像するだけで恐ろしいですよね。

 

また、難波はといえば、夜に病室にやってきた芳賀にはなしを聞いた後に、「そんなこと・・・ありえない!」とふとんのしたでガタガタと震えが止まらない様子です。

いったい何を聞いてしまったのか?

 

また、ラストで芳賀がひとりでステーキを食べているシーンがなんとも不気味です。

芳賀は葉子と難波の会話をトイレで盗聴したり、葉子の行きつけのステーキ屋に行って

葉子を同じものを注文したりと、とにかく不気味な行動ばかりです。

今後の芳賀はどうやらキーパーソンになりそうです。

 

気になる点が多すぎて来週まで待ちきれないほどです!

 

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