模倣犯のネタバレは?結末や真相やドラマの脚本家についても

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 201692122日に『模倣犯』が2夜連続でテレビ東京で放送される事になりました。

2002年には中居正広(なかいまさひろ)さん主演で映画化もされていますね。若手人気俳優の坂口健太郎さんがドラマ版の主演で話題になっています。

今回は、ドラマ版『模倣犯』の犯人についてや、結末や真相のネタバレや脚本家についてもまとめていこうと思います。

ネタバレなので閲覧注意です!ドラマ版のネタバレも追記しました!

ちなみにドラマの感想は以下にまとめてあります!

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原作は長編小説で、199511月~199910月までの約4年間『週刊ポスト』で連載されていました。

単行本の発刊は2001321日で上下巻の2でした。その後、2005年に文庫化もされています。

2001年に毎日出版文化賞特別賞、2002年に芸術選奨文部科学大臣賞文部科学部門をそれぞれ受賞されています。

 

原作者は…

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名前:宮部みゆき(みやべみゆき)

生年月日:19601223歳(55歳)

代表作には『模倣犯』を始め、1989年に『パーフェクト・ブルー』、1992年『火車』、1998年『理由』、2012年『ソロモンの偽証』など多くの出版物があり、いずれもドラマ化や映画化をされています。

特に、『理由』は直木賞を受賞しており名実ともに日本を代表する小説家です。

私も宮部みゆきさん大好きで、模倣犯も一気に上下巻を読んだのを覚えています。

レベル7、理由、長い長い殺人などなど数え出したらキリがないくらい、面白い名作揃いの宮部さんの作品の中でも代表作といえると思います。

 

脚本家は…

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名前:森下直(もりしたただし)

大阪出身の脚本家で、自身初の脚本の仕事であった映画『誘拐(1997年)』のシナリオは、処女作ながら日本アカデミー賞脚本賞、城戸賞、全国映連脚本賞などを受賞し、高く評価されています。

その他にも代表作として、2005年のドラマ『瑠璃の島』、2007年の映画『バッテリー』、2008年のドラマ『フルスイング』等が挙げられます。

宮部みゆきさんの原作の脚本も手がけており、2011年にテレビ朝日で放送されたドラマスペシャル『火車』を主演が上川隆也(かみかわたかや)さん、ヒロインが佐々木希(ささきのぞみ)さんで、原作を更に上回る世界観の脚本で賑わしました。

私も見ましたが、ラストシーンで喫茶店で佐々木希さんが入ってくるシーンはぞくっとしました。

 

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東京・台東区の公園で女性の右腕と鞄が発見された。鞄は3カ月前から行方不明の会社員・古川鞠子(松本穂香)のものと判明。祖父・有馬義男(橋爪功)と母・古川真智子(室井滋)が警察の事情聴取を受けるなか、犯人らしき人物からTV局に電話が。
「腕は鞠子のものではない。彼女は別の場所に埋めてある」と告げてきたという。
ルポライターの前畑滋子(中谷美紀)はニュースで鞠子の名を聞きハッとした。
中断していた失踪女性のルポで取り上げていた人物だったのだ。
滋子は雑誌『サブリナ』編集長の板垣雅子(高畑淳子)を訪ね、失踪者のルポを書かせてほしいと頼み込んだ。熱意に動かされた板垣から、重要情報が明かされた。
右腕の第一発見者は塚田真一(濱田龍臣)という17歳の少年で、1年前に起きた一家強盗殺人事件の唯一の生存者だというのだ。少年を新たな悲劇の発見者と する切り口で書く条件で、滋子は連載を担当することに。新たな悲劇に巻き込まれた真一は、家族の事件と向き合うためにも滋子の助手をしたいと申し出た。
被害者家族を翻弄し、死者を冒とくするかのような犯人のやり口。
次々に発覚する理由なき殺人に、滋子の怒りは募っていく…。

参照元 http://www.tv-tokyo.co.jp/mohouhan/story/

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映画版では中居正広さんが演じた悪役のピースを若手人気俳優の坂口健太郎さんが演じることが話題になっていますね。最近では朝ドラ「とと姉ちゃん」でヒロインと恋仲になる素朴な青年役だったので、そのギャップを、どう演じてくれるのか楽しみですね。

そして若手坂口さんの脇を固めるルポライターの前畑役の演技派女優の中谷美紀さんにも注目です。

また息子さんの事件で世間を騒がせる形となった高畑淳子さんも出演。今後のテレビの露出が少なくなってくるという話もあるので、貴重な出演かもしれません。

なにかと楽しみな要素満載なドラマだと思います。

 

模倣犯の結末や真相のネタバレとは?

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事件は公園で見つかった女性の片腕と、鞄から始まります。

事件の被害者と思われる古川鞠子の祖父・ 有馬義男は犯人に執拗に追い込まれていく。古川鞠子の腕時計が届けられたり、犯人からのメッセージを届けてくれた少女が翌日死体で発見されたり、最終的には古川鞠子は遺体で発見され、事件は連続殺人事件へと発展していくのです。

テレビ局にかかってきた犯人からと思われる電話で、栗橋浩美と高井和明の二人が容疑者として浮上。警察が急行するも車の事故で二人は死んでしまう。

栗原のアパートからは、片腕の無い白骨死体や被害者と思われる写真が発見され、真犯人は栗橋浩美に確定され、高井和明も共犯者になってしまう。

高井和明の妹・由美子は事件について疑問をいだいきルポライターの前畑滋子に相談すると、前畑は事件の真相を記事にしようと編集社に交渉に走るが、二人の同級生である網川浩一(ピース)が由美子の後見人としてテレビ出演することに。

ドラマでは由美子が網川にマインドコントロールされてしまい、最終的に自ら薬を飲むようにコントロールされて、死んでしまい、自殺として処理されてしまいます。

テレビ出演中の「栗橋は犯人の1人だが、高井は利用されていた。犯人は他にいるはず…」と主張する網川は、記事を世に出そうとしている前畑と激論の末、自白と思われる発言をしてしまう…。

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ドラマでは、滋子が網川の犯行は、外国で起こった事件をそのまま模倣したもので、真似をしただけであると主張。事件と同じ内容の書物もあると説明。

網川は自分の考えたシナリオに自信を持っていて、そのことを模倣と言われて我慢できなくなり、とうとう「あれは模倣じゃない!」と自白とも取れる発言をしてしまう。

しかし、外国で同じ事件があったというのは嘘で滋子が網川の本音を引き出すために、機転を利かせて作り話をしたのでした。

そしてこのシーンで視聴者は「模倣犯」というタイトルの由来を知ることとなります。

ネタバレは、栗橋が最初の犯人で、網川に事件のことを相談し、高井を利用して罪をかぶせることを提案するも、網川は全てを二人のせいにして犯行を続けていた。

結果的に自爆する形にはなりますが、なんとも後味の悪い結末ですね。

ちなみに映画版のラストでは主演の中居正広さん演じるピースの頭が爆発して吹っ飛ぶという衝撃的なラストでしたが、ドラマは、普通に逮捕されました。

 

まとめ

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映画版の『模倣犯』では、原作をあまりにも無視しすぎて原作者の宮部みゆきさんが上映会を途中退場してしまうというアクシデントがあったそうです。

再度、映像化する上で宮部さんとは綿密な打ち合わせもあったと思われますので、今回のドラマ版『模倣犯』は、比較的原作に忠実に作られたようです。

宮部さんが怒らない程度に、面白いサスペンスを脚本の森下さんには期待したいと思います(笑)

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